2016年度 バーモントカップ 第26回全日本少年フットサル富山県大会 兼 セルジオ杯 第41回富山県学童フットサル大会

富山

開催時期

2016年2月

大会スケジュール

■ 1次ラウンド 2016年2月27日(土)、28日(日)
■ 2次ラウンド 3月5日(土)
■ 決勝トーナメント 3月6日(日)

大会概要

概要
・バーモントカレーで有名なハウス食品グループ本社株式会社が特別協賛しているためバーモントカップと呼ばれています。
・ジュニアのフットサルの大会の中で唯一全国大会が行われる公式の大会で、毎年大きな注目を集める大会です。
・優勝チームは2016年8月12日~14日に行われるバーモントカップ第26回全日本少年フットサル全国大会への出場権を得ます。

競技形式
・参加チームを4~5チームずつ12グループに分けて1次ラウンドを行い、各グループの上位2チーム、計24チームが2次ラウンドに進出する。
・2次ラウンド進出チームを3チームずつ8グループに分けて2次ラウンドを行い、1位のチーム、計8チームが決勝トーナメントに進出する。
・決勝トーナメント進出8チームにより、トーナメント戦を行う。3位決定戦は実施しない。
・1次ラウンド、2次ラウンドにおける順位決定方法は勝点合計の多いチームを上位とし順位を決定する。ただし勝点合計が同じ場合は「1.対戦成績 2.得失点差 3. 総得点 4.抽選」の順序により決定する。
 
※ 大会要項とチーム数、グループ数が異なっています。組合せのチーム数、グループ数を参照しました。

試合時間
1次ラウンド:16分間(前後半各8分間)のランニングタイムとし、ハーフタイムのインターバルは2分間とする。
2次ラウンド:20分間(前後半各10分間)のランニングタイムとし、ハーフタイムのインターバルは2分間とする。
決勝トーナメント:20分間(前後半各10分間)のプレーイングタイムとし、ハーフタイムのインターバルは5分間とする。

試合の勝敗を決定する方法(競技時間内で勝敗が決しない場合)
1次ラウンド、2次ラウンド:引分け
決勝トーナメント:PK方式により勝敗を決定する。
決勝戦:4分間(前後半各2分間)の延長戦を行い、決しない場合はPK方式により勝敗を決定する。
PK方式に入る前のインターバルは1分間、延長戦に入る前のインターバルは5分間とする。
 
大会要項[PDF](参照サイト:富山サッカー友の会)

大会詳細はこちら(ジュニアサッカーNEWS)

大会結果

【2016年度の結果】
優勝:KSS.UOZU
準優勝:ヴァリエンテ富山
3位:FCフォーラス、スクエア滑川
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【2015年度の結果】
優勝:大久保少年サッカークラブ
準優勝:FCひがし
3位:FC RICE、経田サッカースポーツ少年団
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【2014年度の結果】
優勝:スクエア富山FC
準優勝:小杉サッカークラブ
3位:FCひがし、大久保少年サッカークラブ
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【2013年度の結果】
優勝:大久保少年サッカークラブ
準優勝:バリューリョ
3位:古里、ヴァリエンテ富山

主催イベント

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