奈良のジュニアサッカーの速報サイト
2016年5月8日(日)~6月18日(土)
(上記の内4日又は3日間)
主旨
奈良県内の小学生年代のサッカーの底辺の拡大を図るとともに、友情を深め技術向上を図る。
主催
日本サッカー協会、奈良県サッカー協会
主管
奈良県サッカー協会 第4種委員会
特別協賛
全労済(全国労働者共済生活協同組合連合)
リーグ編成
・前年度アスカカップ及び、日刊カップの成績をポイント化し、県内を北部(奈良・生駒ブロック)・南部(北葛・東和・南葛ブロック)に分け、北部・南部それぞれを1部(1リーグ)、2部(2リーグ)、3部(3リーグ)の5へリーグを編成。
・各リーグの編成は9チームを基本とし、参加チームが北部・南部それぞれ45チームに満たない又は、超える場合は、3部リーグで調整する。
大会形式
・各ブロックで1回戦総当たりのリーグ戦を前期・後期の2期で行う。
・前期リーグ戦(各1回戦)終了後、1部2部間・2部3部間で上位チーム・下位チームを入替え、後期リーグ戦を行う。
・1部リーグ後期は前期の成績により、北部・南部の上位4チームの8チーム、及び、5位チームの内上位のチームを加えた9チームを上位リーグとし、5位チームの下位のチーム及び北部・南部1部6位から7位までのチーム、2部からの昇格チームの9チームに編成し、後期リーグ戦を行う。
昇格又は降格の条件は、以下のとおりとする。
1部への昇格:2部リーグ各ブロックの上位1チーム
2部への降格:1部リーグの下位2チーム
2部への昇格:3部リーグ各ブロックの上位1チーム
3部への降格:2部リーグ各ブロックの下位1チーム
競技規定(抜粋)
・日本サッカー協会競技規則(JFA8人制サッカー規則)による。
・プレーの時間は40分(前・後半20分、ハーフタイム5分)とする。
・リーグ戦の順位は勝点(勝3、分1)、得失点差、多得点、対戦成績、抽選の順とする。
その他
・前期・後期それぞれ各リーグ1部リーグ各上位3チームを表彰し、2・3部は上位各1チームを表彰する。
・2017年2月28日、29日に開催する「スクアドラカップ」には、前後期通年参加したチームから、後期成績の該当順位チームが出場することができる。
・「スクアドラカップ」への出場は、後期最終成績の1部リーグ全チーム(18)、2部リーグの各ブロック上位5チーム(20)、3部各上位2チーム及び3位の中の上位1チーム(9チーム)及び、会場シードチームの1チームとする。
但し、会場シードチームが上記の成績による出場権を有する場合は、3部リーグの各ブロックの3位チームから成績上位のチームに出場権を与える。(計48チーム)
・前後期を通じて、当リーグ戦に出場したチームが「第40回全日本少年サッカー大会奈良県大会 兼 第46回奈良県少年サッカー大会」に出場できる。
・後期最終成績により、「全日本少年サッカー大会奈良県大会」のシードチームを決定する。(1部上位リーグの上位8チームはベスト32へシード)
2016 開催要項[PDF](参照サイト:五條フットボールクラブ)
【2016年度の結果】
-開催中-
詳細はこちら(ジュニアサッカーNEWS)
【2015年度の結果】
北部ブロック
1位:奈良YMCA
2位:YF奈良テソロ
3位:スクデット
南部ブロック
1位:ディアブロッサ高田
2位:ポルベニル
3位:エントラーダ
その他の結果はこちら[PDF](参照:五條フットボールクラブ)
【2014年度 前期の結果】
北部ブロック
1位:奈良YMCA
2位:スクテッド
3位:セントラル奈良
南部ブロック
1位:葛城當麻
2位:ディアブロッサ高田
3位:サウスキッズ
その他の結果はこちら[PDF](参照:五條フットボールクラブ)
【2013年度 前期の結果】
北部ブロック
1位:YF奈良テソロ
2位:奈良YMCA
3位:アスペガス生駒
南部ブロック
1位:ディアブロッサ高田
2位:ポルベニル
3位:天理FC
その他の結果はこちら[PDF](参照:五條フットボールクラブ)
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