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トラバースpresents 第7回日本フットサル施設連盟選手権 2017/2018【U-12】

2018年3月10日(土)、11日(日)
和歌山ビックウェーブ（和歌山県　和歌山市）

・主催　一般社団法人日本フットサル施設連盟

参加資格
・民間施設の予選を勝ち上がった各6地域（東北、関東、東海、関西、中・四国、九州）の代表24チーム

試合形式
・8分ハーフのランニングタイム制（延長なし）
・4チームでのリーグ戦を行い、順位別トーナメントを実施
・リーグは勝ち点制とし、勝ち点→当該チーム間の対戦成績→得失点差→総得点→コイントスの順に決定する。
・トーナメント戦で同点の場合、PK戦（3人制、以降サドンデス）にて勝敗を決する。

大会概要(参照サイト：日本フットサル施設連盟HP)

【2017年度の結果】
優勝　：EDC（京都府）
準優勝：FC TRIANELLO Machida（東京都）
第３位：ROBOGATO（愛知県）
詳しくはジュニアサッカーNEWS

【2016年度の結果】
優　勝：CAOSフットサルスクール（大阪府）
準優勝：若葉ウィングスFC（東京都）
第３位：石見エスプリフットボールクラブ（島根県）
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【2015年度の結果】
優　勝　：ＥＤＣ（関西代表）
準優勝　：Testa Matta(東海代表）
第３位　：エンドオブザワールド（東海代表）
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※U-12カテゴリーは2015年度から実施されました。