全日本少年サッカー大会
日本サッカー協会、日本体育協会日本スポーツ少年団、読売新聞社 が共催する小学生年代最大規模の大会であり、ジュニア世代が最大の目標とする注目の大会です。
第39回 全日本少年サッカー大会 茨城県大会
・地区大会において本大会の出場資格を得た68チームが参加。
・「第42回茨城県学年別少年サッカー大会」の上位4チームをシードする。(水戸ホーリーホックEIKOジュニア、那珂FCジュニオール、エスペランサ総和FC、下妻FC 1984)
・優勝チームは第39回全日本少年サッカー大会 全国大会に出場する。
競技形式
試合時間は40分(前後半各20分)。但し、一次リーグは30分とする。ハーフタイムのインターバルは原則として5分。
一次リーグ:18ブロック(4チームを1ブロック)によりリーグ戦を行い、各ブロックの第1位のチームが第2日目の二次リーグに進む。
二次リーグ:6ブロック(3チームを1ブロック)によりリーグ戦を行い、各ブロックの第1位のチームが第3日目の三次リーグに進む。
三次リーグ:2ブロック(3チームを1ブロック)による三次リーグを行い、各ブロックの1位と2位が決勝リーグに進む。
決勝リーグ:4チームのリーグ戦とする。ただし、三次リーグで対戦済みの試合は行わず、結果は決勝リーグの結果として扱い、順位を決定する。
順位決定
・リーグ戦の順位決定は、勝ち点(勝ち3、負け0、分け1)の多いチームを上位とする。勝ち点が同じのときは、得失点差>総得点>当該チーム同士の対戦成績>PK方式の順とする。ただしPK方式は2チームの時行い、それ以外は本部立会いの上抽選で決定する。
・リーグ戦において同点の時は引き分けとし、延長戦は行わない。
会場:カシマスタジアム、他
開催要項[PDF](参照サイト:茨城県サッカー協会)
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