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他地域のチームに鍛えられる

2024/07/24 16:33
大豆戸FC ジュニアユース

月曜日は、時之栖に
日帰り遠征へ。

日中での横浜での試合は
不可と考えています。

少しは涼しい?であろう
時之栖での試合は、果たして。




WBGT28

形式】25分ハーフ


A


0-2 奈良YMCA


2-3 千葉敬愛高校

岡田、竹内 (大豆戸)


B

2-0 奈良YMCA

西川(もえぎ野)、鹿目(大豆戸)


0-5 千葉敬愛



15:00-はまだまだ暑かったものの

やはり若干走れる暑さ。


A


序盤に決定機、自分たちの展開で主導権を握れれば

難しい試合ではなかったが、最近の彼らを考えると

想定内の試合展開に。


縦に早く、戦いを厭わない相手に

途中からはマンツーマン対応されるとなかなか

対人で対抗できない。


サイドから中央、ビルドアップを

捕まってしまいの2失点。


高校生とのゲームでは

逆転し、互角の攻防も逆転負け。


サイドに広げられ、最後に走られる。

シンプルなそれに弱いところをみせてしまった、守備時の我々。


そして、ボックス付近で倒れるのは

大豆戸の選手ばかり。


ゴール前は戦い、簡単に倒れたらあかんのです。


立ち返ってシンプルに

走る、目の前の相手に勝つこと。


そこは原点。





セカンド


奈良YMCAとの試合は押し込むも

最後までいききれない、攻撃にとっては最高のゲーム環境。


個人ではなく、味方との連動。

〜がこうするから、僕はこう動く、そこがあってくれば相手も崩れるし、味方をみて攻撃をしたい。


竹内、森下のまさにその

連動フリックから右サイドを打開して、最後は

左の鹿目! 素晴らしいゴールでした!









高校生とのゲームも点差はつきましたが

粘り強く対応しました。


奪ってからの味方同士の展開、個人でボールを失わないところは改善の余地あり



3点目で折れるまでは、、、笑











夏休みということで


県外の違う特長のチームたちの対戦を通して

自分たちの磨くべきストロングと克服すべきウィークを!



夕方からは、素晴らしく

快適な時之栖でした。



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