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大きな勝ち点3〜vs 等々力

2024/10/15 22:10
大豆戸FC ジュニアユース


高円宮杯を終えて、1発目のリーグ戦は

開幕戦で負けた相手、等々力さん。


昨日は、リカバリートレーニングということもあり

今日も少しリラックスした様子がみられ


開幕戦の二の舞いに、、、が脳裏をめぐる。



たまには、喝を入れる。

やるしかないぞ!



この日はキャプテンの

テンションが良い、大丈夫だ。



3-1 AC等々力

得点)﨑本(大豆戸)A谷米(CFC)

浅山(大豆戸)A﨑本

土橋(アンフィニ大井)



試合前のアクシデントで

予定していたスタメンではなかったものの



相手の2センターに対して

調子の良い2人をぶつける選択も含めて


これが、今日のベストメンバーだ。



結果的にうまくいく。


後ろから、まず前の2人をターゲットにすること

横に動かしながら、両サイドからの攻撃




立ち位置をうまく変えながら

前線の2人のアクション


鶴見戦

オフサイドが一つもなかったことは✖️と捉える


FWはやはり相手の最終ラインと

駆け引きをしてほしい


オフサイドになっていい

ないことが問題だ


序盤からゲームを支配

相手のダイレクト攻撃に対して、しっかり一つ目のヘディングで勝つこと


カウンターからツートップ

岡部、福永も決められずコーナーから

松本の冷静なパスに、谷米の丁寧なクロスに、ファーで﨑本!


この日スタメンの男が結果を残す!



続いて、﨑本のディフェンスから

左サイドの浅山が良いとこにいる、匂いがわかる


そのままダイレクトでサイドネットへ!

2-0





後半、

土橋のようやく、ようやく決めたゴールで

試合を決めると



あとは余裕がありすきたことが

マイナスに働く展開



決めないとあかん


こういうのをきっちり決められる、スタンダードに



0にこだわっていた、守備陣は

最後に失点も、これは攻撃面での影響が大きい


きっちり決めて、心を折らないと

やはり1発もらってしまう


勝ち点をとることが大事な

ゲームで力を発揮した彼ら




負けはやはり大きなパワーになる。

受け取り方次第で。


リーグは、残り3節。

最後まで可能性を信じて、目の前のゲームを

全力でやるのみだ。








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