【U11 新人戦ホワイト】Do your best

2024/11/18 07:25
AC等々力

マーシーです????

U11 新人戦

AC等々力ホワイトの闘いを見届けてまいりました。

お相手はFC中原ブルーさん。

ありがとうございました！！！

■試合結果

vs FC中原ブルー

0-7

Lクラスのみんなと顔合わせをするのは、毎週木曜日のトレーニング。

今回の試合は、トレーニングの成果、みんなの成長を見られるということで大変楽しみにしておりました！！！

結果は0-7。

悔しい。

ですが、それ以上に

みんなが、まだまだ頑張れる、力を出し尽くせる、ということも分かりました????

まずは、ベストを尽くすことから！！！

自分が今出せる力の全てを、試合にぶつけること！！

そのエネルギーこそが、チームの勝利も、自分の成長も、どちらもゲットするために必要なものでありますから！！！！

けんけん

ゆうごに変わってGKやるよ！とすすんでアクションしてくれたけんけん。試合でも何度も勇敢に飛び出してボールにアタックしてくれたけんけん。ナイスけんけん。

しゅんすけ

チームの荷物を率先して運び、試合では仲間にコーチングをし、リーダーシップを発揮してくれたしゅんすけ。

これからの成長に期待します✌️

たくま

ベストを尽くした先に、成長あり！

守備でチームに貢献していましたね！

悔しさは、次への活力に！！！

わかな

試合の時間の経過とともに良くなったわかな！

まだまだ頑張れる✌️✌️

みなほ

ドリブルでの突破にチャレンジしている姿が印象的！

チャレンジ、これからも大切に！

ゆうご

ピッチで一番ハードワークしていた選手????

ボールの奪い方には素晴らしいものがありました！！！

るな

5人分の働き、できたかな?笑

もっともっと頑張って、チームの勝利に貢献できる選手に！！！

ここね

攻撃も守備にも、積極的に参加していたここね！

粘り強い守備、継続していこう????

まゆこ

ボールに迫力をもって寄せるシーンが目立っていました????

かずと

相手の顔を見ながら守備していたかずと。笑

よくがんばりました！

一つずつ、できることを増やしていこうや！！

次、また試合が観られるのを楽しみにしていますよ✌️

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どうも どうもどうも

石田でございます。

伝えたいことをいくつか…。

みんなはフットボールをしている訳ですから、基本的に勝ち負けは伴うものです。

負けて悔しい

勝てないな

負けたくない

勝ちたい

色んな感情が湧き出るものでしょう。

ただそれを楽しまなきゃね。

勝つか負けるか分からなくて必死になる。

だから勝負は楽しい。

勝つから楽しい訳ではないはずです。

最近よく思うのですが…。

小さい子からお年寄りまで勝負に熱中する。

またそれを見てる人、関わっている人までもが熱中する。

ボールを蹴り合ってるだけなのに。

変ですよね。

話は逸れましたが、勝ち負けが出るということは敗者がいます。

その敗者になるのが悔しいなら頑張るしかないんです。

勝てるようになるために頑張るんです。

なにを頑張るのか。

自分の限界を超えることを頑張るんです。

自分の限界を毎日出し切るんです。

毎回の活動で100%を出し切るんです。

そして…

もっと強く勝ちたいと思う選手は自分から行動を起こすんです。

自分が上手くなる為に自主練をします。

自分が強くなる為にトレーニングをします。

そしてフットボールはチームスポーツですから…

チームが勝つ為にチームにとってプラスな行動をします。

チームが上手くなる為に時間を有効に使います。

チームが強くなる為に嫌なことも率先して行います。

これこそがきっとAC等々力のALIVEではないでしょうか。

これができてる選手・チームはココ！というところで逞しい。

勝ち負け

なにを頑張るのか

ALIVEとはなんぞや

頭の片隅に置いて欲しいなと思います！

石田睦

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最後にコーヘイコーチです。

失敗は成功のもとって言葉よく聞きますよね。

失敗はその原因をつきとめて、改善をすればむしろ成功への契機になるという意味の言葉です。

この"原因を突き止めて改善をする"という部分がとても大事。

普段、マーシーや、ナンジー、原田コーチに教わっていることが公式戦のピッチでどれだけ発揮できましたか？

もしできなかったらのならどうしてできなかったのか。ここを考えずに次に進むとまた同じミスや結果を繰り返してしまいます。

負けを振り返るってすごくしんどいこと。

でもこの時間がとても大事！

この時間を大切に過ごし、練習からまた一生懸命取り組んだ人は間違いなく成長をするでしょう。

この負けがあったから自分は成長できた。

いつかそうやって言えるように、負けた後の時間を大切に過ごしてくださいな。

野崎航平