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やりたいことと付き合わないといけないことと

2025/11/25 22:53
大豆戸FC ジュニアユース

今年最後の3連休、最終日は
浅野中学校さんとの交流試合でした。

平日部活動の委託を受けて、今年で2年目。
来月から始まる横浜市大会にむけて、ということでの交流ゲーム。



この日は欠席が相次ぎ
人がいない。。。

13は14へ
12は13へ。

しかし
こういう機会は大切です。

ある意味でこれが当たり前であっていい。

U15がトップチーム、13でプレーするで満足せず、上を目指してほしい。

しかし6年生たち、頑張ってくれましたね!



U14 2nd


3-5

辻前(SCH)

吉田(大豆戸)

田島(大豆戸)




U13 


5-0

平田(鶴見東)林(青葉)大村(KAZU)

橋本(大豆戸)平島(ペルージャ)


6-0

林3(青葉)うみ、平田2(鶴見東)


2-0

大村(KAZU)


2-1

平島2(ペルージャ)


3-1

林2(青葉)林(東海岸)



U14 には、13から3人が出場。

ボールを持つ、相手のプレッシングとの戦いに。


相手もしっかり形をかえ、こうやろう、ああやろう、を常に変えてくる中で


我々も間違わない、誰が出てくるから

どこがフリーになるか、それを間違えないこと


失点はもったいものばかり

相手の数的優位の選手にたいして、ついてこないために数的不利でやられてしまったり


失った後の 戻る、ということだったり

当たり前のことを当たり前にやっていけば改善できる!


やりたいこと、だけにならず

相手のやりたいことについていけるか、その力をしっかり身につけてリーグ戦に向かいましょう。


後半に2失点して

敗戦となりましたが、この日も課題をきっちりと突きつけられましたが、伸びしろだらけ!




13は、

12の選手たちにどんなプレーで助けてあげれるか、が重要な試合。


技術は、見せびらかしたり、自分のためにするものではなく、味方を助けるために使うもの、なんですよね。


その定義で言うと

今日13は、12を助けられたんじゃないかと思います。


保持時は、しっかりと引きつけて。

オフ時は、適切なサポートで。


非保持時は、指示とカバーと。




6年生たちも遜色なく

頑張ってくれましたね!


この差は、外面だけ、にすぎない。



いつもとは違うポジションでやる機会も多く

また違う一面もみせてくれました!








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