神奈川のジュニアサッカーの速報サイト
東京ヴェルディの支部のヴェルディS.S.AJUNTジュニアユースのスタッフが指導・運営しており、少年サッカーでは数少ないクラブチームの一つです。
土橋小の子どもを中心に、鷺沼小・犬蔵小・宮崎小・宮崎台小・富士見台小・宮前平小・西有馬小・平小・野川小・あざみ野小・新石川小・美しが丘東小など田園都市線沿線の子ども達が活動しています。
①少人数・定員制で補欠なし
一生懸命がんばっている選手をベンチに座らせたりしません。
下手でも努力をする選手はいい選手です!
※FC土橋のユニフォームとエンブレムは専修大学サッカー部さんのご好意により、同じデザインとなっています。
⑥心豊かで優しい子どもが育つように!
サッカーは勝ち負けがあるため、大人も子供もどうしても勝敗にばかり目が行ってしまい、視野が狭くなりがちです。
子供らしく、幅広い友達作りや優しい心を育むために、小台子ども会の活動と連携したり、公益財団法人プラン・ジャパンとも協力関係を結び発展途上国の子供達をサポートしたりしています。
(FC土橋の右胸のワッペンはよく見るとプラン・ジャパンのロゴが入っています。公式に協定を結んでおり、デザインもプラン・ジャパンさんで作成してくれています!)
⑦6年生終了時点で特に優秀な選手は、東京ヴェルディJYのセレクションへ推薦制度有り
子どもは楽しく、親は楽にやってますが、サッカーに対しては真剣そのもので、練習もハードで雨でもやりますし、自主練習も課しています。
トップレベルを目指す!という子には適切なアドバイスやヴェルディ系列の利点を活かしたルート紹介もできます。
今、選手は楽しく、真剣に、そして、ご家族・ご兄弟も楽に付き合えるクラブで、たくさんの良い思い出を作っています。
ただし、子どもをのびのびと(そして創造性溢れる選手に)育てたいので、パパコーチやパパ監督をしたいという保護者の方には入部をご遠慮いただいています。
指導はコーチに任せて、保護者は応援に専念してください(^^)
育成方針やサッカースタイルも全学年共通で統一されており、学年毎でのブレが無く、最先端サッカーを学べる子ども達は、卒業する頃には、見違えるほど立派な選手に成長します!
パパコーチだとどうしても感情が入ってしまい、子どもに厳しくなりすぎたり、贔屓が生じて親同士のトラブルにもなります。
客観的で、スキルが高く、おおらかな気持ちで子どもを指導できるプロのコーチに指導は任せましょう。
こどもは見たことを即座にマネて習得できる能力がそなわっています。FC土橋のコーチは、サッカー選手としての技術も高く、デモンストレーションができる方にお願いしています。
④人工芝コート等を利用した快適の練習環境
かなり贅沢ですが、人工芝でプレーすると、より技術が磨かれますし、気持ちよく、そして、天候に左右されずたくさん練習できます。
雨にも強く、ナイターもあるので、冬の平日練習でも2時間きっちり練習できます。
また快適なクラブハウスで保護者もリッチな気分で子ども達の練習を見守れます。(グランド設営、トイレ掃除、お茶出し当番等といった少年サッカーにありがちな当番は不要です。)
⑤運営をスタッフが行い、保護者の手伝いや当番は殆どありません
少年サッカーはお手伝いが大変!というのはこのクラブでは当てはまりません。
実際に、共働き、兄弟が小さい子、兄弟がたくさんいるご家庭の方もたくさんいらっしゃいます。
保護者の負担が大きい遠征を極力減らし、自分たちのホームグランドに川崎・横浜・東京地区のチームを呼んで試合をしています。
合宿は夏と冬にありますが、強制だと保護者の負担になりますので、自由参加です。
合宿に参加する場合も、1年生でも保護者の同行は不要です。どうしても同行したいという方は、自分で旅行がてら行ってください!
夏休み・冬休み・GWは帰省・旅行ができるように、長期の休みを設定していますし、3連休も練習はオフです!
また、お手伝いが増えないように、クラブ・スタッフが運営をしきり、保護者会や保護者の役員などを置かないように配慮しています。
非常に効率的かつ合理的な運営で「お手伝いがほとんど無くて楽です」と、保護者の方々から好評を頂いています。
②全員を大事に育成します。
子どもたち全員の可能性を信じています。
全員を能力を伸ばすことを目標としていますので、小学生のときの体格や運動神経の差でレギュラーとか補欠とか決めたりしません。
全員がエースです。
③最高水準のスタッフによる高度な指導
コーチ派遣元
・ヴェルディS.S.AJUNTジュニアユース
・専修大学体育会サッカー部
(201113年関東大学リーグ3連覇、2012年インカレ優勝)
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