「サッカーの教え方」 読んで差がつく60のコツ 新装版 練習法や言葉がけの工夫で子どもの能力をぐんぐん伸ばす【電子書籍】[ 吉野弘一 ]
楽天市場
${EVENT_LABEL_01_TEXT}
東京のジュニアサッカーの速報サイト
2024/08/18 05:30
Vigor品川
夏休み後半戦ですが、宿題は終わっている感じでしょうか?(笑)
私が勉強を教えているメンバーは、8割の子供が100%終わっています。
残りの数名が、日記、感想文、ポスターという制作関連が残っている感じで、0.5%のメンバーがまだ終わっていないという状況です。
各保護者とも連携を取って、どんな感じかを見ていますが、進まない子はやはり「やる気」の問題になって来ていますね。
夏休み中のサッカーの個人練習も同様で、やっている子はやっています!苦笑
夏休みに入る前に、個人練習メニューの考え方などはレクチャーしました。
友達とボールを蹴ることができない(公園やスペースの問題で)場合、ちょっとしたスペースを利用して、運動(アジリティ強化やボールタッチ)が出来るメニューの話をしました。
これは、息子が朝練をやりたいと言ってきた4年の夏のメニューの改変版です。(笑)
・ボールタッチ系
┗両足でタッピング(触る)、足裏で転がしたり、ジンガやリフトアップをやる。
・コーンの間をドリブル(コーンが無ければペットボトルなど使用)
┗利き足、逆足、両足
・縄(ロープや紐)を使って反復ジャンプ系
┗ラダーのイメージ
・コーン(ペットボトル)を目安にシャトル系
┗ダッシュやジャンプ系
などを朝とかに行う。
※夕方でも最近は暑いので。。。
ボールに触れることとアジリティを早くすることを目標とする。
「継続は力なり」ということで続ける事が大切。
------------------------------------------------
【Blog村の応援、お願いいたします】
是非、下のボタンをポチッ!!っと押してみて下さい!
↓ ↓
色々なサッカー関連のBlogを見る事が出来ます!
------------------------------------------------
(C) 2015-2019 全国ジュニアサッカー応援団