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2024/09/27 03:30
Vigor品川
いま、塾に通う子供が多くなってきていて、練習時間と被ってしまうと塾に行くという子供が増えています。
私が他の事業がありながらも、「塾」を始めたきっかけはそこでした。
昼間、会社事業があり、「夕方のみ部員数名の勉強を教える」ということでスタートしたのですが、段々と兄弟関係や周りの友人たちに広がり、夕方時間帯を「塾」という時間にあてるスタイルに変化しました。
塾の後、また会社事業に戻るという感じだったのですが、中学生なども増えてくると、時間も遅くまでやるようになり、音楽事業などの仕事関係は完全に夜帯にずれてしまいました。
当初は私が勉強を教える時間、練習をする時間ということで立分けが出来ていたのですが、年度が替わる度に、新しい子供達はすでに塾に入っている状態でチームに参加をするメンバーが増えて来たり、私が教育事業をしているということを知らないメンバーも増えてきたことにより、練習参加人数が大幅に減ってきたという状況に陥ってきています。
みなさんのチームでは、塾通いの子供達で練習に参加できないメンバーはどれくらいなのでしょうね?
そもそも論ですが、なんで塾に通わせなければならないのか…という根本的なことも含め、この状況を他チームの監督たちに話をした時、
「いや、うちも同じなんですよ~~」というお話が結構ありました。
近々に詳細を発表しようかと思いますが、それらを改善できるかもしれないツールというかシステムを作りました。
スポーツをやっているメンバーにとっては、ちょっと役立つ「目」のトレーニングもできるものになっています。(笑)
詳細は近々に発表させて頂くとして、私達が子供頃は、まず塾というものがありませんでした。
『わぉ、、年齢が判る・・・』と言っても、もう段々と判るようになってしまいそうですが。苦笑
でも、当時の友人たち、周囲も含め、そんなに頭は悪くなかったな~と思っています。
当時は家庭教師みたいな形でやっていたことはありますが、学校が終わると夕食までは基本、みんなと外で様々な遊びをやっていました。
学校での授業のみでも、結構、判るものかなと今でも思っていますので、塾などにいかずとも、良い中学、高校、大学に進学することもできます。
現に、周囲の友人、後輩たちも良いところに行っていますし。。。。
勉強ができる子は、多分スポーツもできる子が多いかと思います。
脳の関係もありますが、一つは
「自己管理=感情コントロール」ができることが要因かとも思っています。
・ここは練習(勉強)する時間
・これだけ遊んだから、1時間は自己練習(勉強)しよう
・スマホ/ゲームはこれだけにしよう
などなど、コントロールできることができれば、全てが効率的に進めることができます。
私が子供達に教えたい部分というのが、その形なのです!
また近々にシステムの記事を書きたいと思います!
■話の内容が理解できるかどうか(勉強編)・・・はこちら!(笑)
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