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2025/06/17 01:15
Vigor品川
海外のクラブで、ジュニア指導者が来日をしてレクチャーをしてくれ講習会。
最近はめっきり少なくなってしまいましたが、以前は結構、私も頻繁に参加をさせて頂きました。
その中で、結構「鳥かご」をやったりしましたが、当時はさほど、大きな影響を与えるものか、少し疑問に思いながら講習を受けていました。
以前のBlogにも書きましたが、なんとうちの卒業生がサンプルプレーヤーで参加をしたりしていました。(笑)
・マンU講習会2
・判断をするメニューの基礎3(3:1の鳥かご)
・件付き:鳥かご
試合数をこなして来ると、この「鳥かご」の動きが結構大切だということが判ってきました。

子供達には、
「鳥かごの練習イメージをミニゲーム等の動きに連動できるか!?」ということを話をしていたのですが、実際の動きを創造するというよりかは「体験をする」ということで初めて動きの大切さが判ってきたように思えます。
最近は、コーチの方にお任せすることも増えましたが、この鳥かごの変形で、
「グリッドを作って周囲でパスを回し、真ん中にいるPlayerを経由して逆サイドに繋げれば得点」
というようなゲーム形式の練習も沢山やってきました。
いま、人数の都合で、3年もこれらの練習に参加をすることがあるのですが、流石にまだ意味合いが判らないので、中・外の動きとも、あまり良くないのですが、これらの練習を積むことにより、3年のスキルアップが図れてきたように思えます。
※少し、試合結果にも繋がるようになってきた感じもありますが、それでもまだ半分のメンバーは、頭の中は
「???」かも知れません。(笑)
でも、少しずつでもスキルアップしていきましょうね!
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