オランダのサッカー選手育成プログラム 年齢別・ポジション別指導法と練習プログラム [ オランダサッカー協会 ]
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2025/09/20 00:00
Vigor品川
これは叱る時にやることなのですが、子供(達)が言ってはいけない事、やってはいけない事をした時に、その子供(達)に直接話をするのですが、その時には、ちょっと強めに話をします。
まず、そのやった原因を聞きます。
・どうして(何故)それをやったのか
やった過程や、その結果なども分析をして話をしますが、一番の原因は「理由」です。
いわゆる初期行動ですね。
自分が積極的に関与をしたのか、報復的な行動をしたのかなど、細かく聞いていきます。
そして行動をしてしまった判断について話をしていくのですが、このヒアリングが大事になります。
┗これが若干詰めていく感じになるかと思います。
決してきつい言葉でも、威圧するような言葉ではないのですが、子供達にとっては
「やってはいけないことをやってしまった・・・」と感じるような時間かと思います。

もう一つ、子供達と約束していることは、
「友達に何か言われた、やられたという時に、嫌だと感じた瞬間に私のところに言ってくる」ということです。
子供達同志、何の気はなしに言ったこと、やったことが相手にとって嫌な場合があるということを知って欲しいのですが、子供達同志だと、どうしても喧嘩やいじめっぽくなってしまう時もあります。
やっている方は、何も考え無しでやっていることが多いので、余計質が悪いのですが。。。汗
あと、子供達からの報告の中で多いのが、試合やTMをやっている時、相手選手から
「馬〇」「し〇」「へ〇くそ」と罵倒されることもあるようで、それらは、相手チームにしっかり言うから、こちらに報告して!とも言っています。
その流れで、チーム内でも何かあった時は、私に報告ということにしておくと、ゴチャゴチャにならないので、これは徹底してしていきたいと思っています。
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