【お考えの保護者様へ】ドイツ遠征/林コーチの想いと参加意義
2026/05/14 11:33
ZION FC Jr&JY
この度ZION FOOTBALL CLUBはドイツ/ニュルンベルクへの遠征を企画しました。
今回は7月に迫ったドイツ遠征を決めた理由や想いなどを赤裸々にお伝えさせて頂きたいと思いブログを書きました。このブログをお読み頂き、大人も子どもも心が動き、ドイツ遠征に参加する選手が1人でも多く増えてくれると幸いです。
⚫︎なぜドイツを選んだのか?
今回のドイツ遠征を企画した大きな理由の一つはブンデスリーガで日本代表選手が多く活躍し、日本人への評価が高まっていることです。有名なところでいうと、ドルトムントに所属した香川真司選手、シャルケに所属した内田篤人氏を筆頭に日本代表の10番 堂安律選手(フランクフルト)、佐野海舟選手(マインツ)、伊藤洋樹選手(バイエルンミュンヘン)など、25名もの日本人選手がドイツ1部2部リーグで活躍しています。
日本人の選手がドイツで活躍するには様々な要因があると思いますが、私(林)の友人でヨーロッパに精通している方が言うのは、そもそもドイツ人と日本人は規律を重んじる部分や、真面目な性格が似ていると言います。なので、サッカー以外での私生活の部分でも生活しやすいとアドバイスを頂いております。
サッカー的な部分で見るとドイツ人は体格が大きく、日本人の細かなステップやアジリティが脅威となるシチュエーションが多いと分析する方も少なくありません。ドイツには我々日本人が活躍できる、サッカーを通して成長•経験ができる要因が多く存在します。
⚫︎過去のヨーロッパ遠征から得た経験
2024年 スペイン【ISCAR CUP】
2025年 イタリア【Universal Youth cup】
この2大会では両方ともに素晴らしい経験をしました。
スペインではレアルマドリード/バレンシアなどと
イタリアではACミランなどの世界有数のビッグクラブとの対戦が実現し、選手•スタッフともにU10•U11年代での世界トップのレベルを痛感しました。
また、マドリードではレアルマドリードのホームスタジアムサンティアゴベルナベウでスペインvsブラジルを観戦イタリアではローマ•フィレンツェの世界遺産や街なども観光して、その地域の素晴らしさも見ることが出来ました。
今回のドイツ遠征で僕がコーディネーターにお願いしていた事は2点あります。
①過去に日本チームが参加したことが無い大会
②ドイツの街クラブとの真剣勝負がしたい
①過去に日本チームが参加したことが無い大会
…イタリア•スペインでも他の日本人チームが参加していたこともあり、子供達も言葉の通じる日本人を見かけると、積極的に話しかけ交流していましたが、現地の選手や保護者ともっとコミュニケーションを取らせてあげたいなと強く思うようになりました。今回のGermany Cupは過去に日本のチームが参加した例はなく、大会運営側も出場チームも日本からの参加を楽しみにしてくれていると報告を受けています。本当の意味で完全アウェイの雰囲気を経験することはとても重要だと考えています。
②ドイツの街クラブとの真剣勝負がしたい
…世界有数のビッグクラブの下部組織との対戦を通じて感じた事は、悔しいですが、認めたくないですが当たり前のことかもしれませんが、”レベルが違う”こと。20分ハーフの試合をZIONの選手達も必死に戦いましたが、圧倒的なフィジカルの差と技術の引き出しの多さに対応できずに、トータル40分間守備をしながらの時間帯長く、いずれも大敗となりました。
それでも選手達は世界レベルを肌で感じれたことは良かったと思いますが、もっとボールを握りチャレンジできる機会と時間帯を作り出してあげたいと過去の2大会を通じて強く感じました。それは、選手達の頑張り、指導者の力量というよりも、どの大会に出場するかという選択段階も重要であると捉え、今回のGermany Cupへの出場を決めました。
対戦相手も我々と同じく街クラブで、ビッグクラブに個人昇格を目指す選手が多く、ある意味“同じ立ち位置にいる選手達の真剣勝負“が今回のドイツ遠征で実現します。バイエルンミュンヘンやドルトムントなどのクラブとの対戦はありませんが、選手達のレベルに合った内容重視•堅実な大会選定ができたと思います。
⚫︎子ども達の可能性を広げられるのは我々大人の勇気ある行動
…日本人で12歳以下時点で海外に行ったことがある人は、学研教育総合研究所の「小学生白書」によると、小学生全体の2割。8割の人は海外に行ったことがないそうです。(僕も初めて海外に行ったのは高校2年生冬の韓国遠征でした)
島国である日本は海外に行くというのはハードルが高いのは皆様ご存知の通りだと思いますが
なぜ、僕がZIONで海外遠征に行くことを決めたかというと『子ども達の可能性を広げる』この言葉に尽きます。今回娘のリコも参加させますが、小学生で長い渡航時間を経験し、異国の地で見る人や言葉、文化の違いを肌で感じて知ること。そしてサッカーをするということが、その子にとってどれだけの刺激と経験、世界観の拡大になるかは正直想像もできません。ただ、言えるのは“なるべく早く“見せてあげたい。経験させてあげたいということです。17歳→韓国(初海外)、10歳/11歳→ドイツ(初海外)では得るものに差がありすぎると感じています。
自分の子どもを海外に行かせる!というのは子供だけでなく、我々大人も勇気のいることです。
現地の治安などは大丈夫かな?食事は食べられるかな?という不安はもちろん参加費や航空券も安くはなく、学校や所属チームの理解を得ること、時間を作ることなど、いくつものハードルを越えなければいけませんが、結局は親である我々大人の行動力だと僕は思います。
過去にスペインやイタリアの遠征に参加してくれた選手達の保護者は堂々と送り出して頂き、
多少のアクシデントなどにも動じず、我々をサポートしてくれました。日本を代表してGermany Cupに参加するという意識を選手•指導者だけでなく、保護者の皆様も一緒に高い意識を持って今回の遠征に取り組んでいけたらと思います。
現地から送られてくる我が子の動画や写真を見るたびに、その逞さに感動し、参加させて良かった!と過去の参加保護者の皆様はクラブに伝えてくれました。
さて、今回のドイツ遠征はU11•U10の2カテゴリーに絞りました(小学6年生早生れ選手も可)。
そして航空券の手配も進んでおり、5/28を締め切り期限としております。
ZIONに関わる将来有望な大切な選手達に、素晴らしい経験とさせてあげたいという想いの一心で
準備を進めています。『ドイツかぁ。どうしよう行かせてあげたいけど、、』とお悩みの保護者の方は
08012083020林(ZION代表)まで24時間いつでもお電話ください!なんでもご相談ください!
ドイツ/ニュルンベルクで共に可能性を広げましょう????????宜しくお願いいたします。
ZION FOOTBALL CLUB
代表 林洋平