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日本サッカー協会、日本体育協会日本スポーツ少年団、読売新聞社 が共催する小学生年代最大規模の大会であり、ジュニア世代が最大の目標とする注目の大会です。
第39回 全日本少年サッカー大会 徳島県大会
・参加チームは「こくみん共済U-12リーグin徳島県(U-12の部)」各地域リーグに参加したチームであること。
・優勝チームは第39回全日本少年サッカー大会 全国大会に出場します。
競技方法・規定
・8人制トーナメント方式とする。
・試合時間は30分(前後半15分)、なお決勝戦、3位決定戦は40分(前後半20分)ハーフタイムのインターバルは5分とする。
・勝敗が決しない場合はPK方式により次回進出チームを決定する。但し、準決勝戦以降は10分の延長戦を行い、なお決しない時はPK方式によって勝者を決定する。
・「こくみん共済U-12リーグin徳島県(U-12の部)」地域リーグの成績によりシード権を与える。(第1シード権 計16チーム、第2シード権 計16チーム、合計32チーム)以上のチームは所定のシード枠にあらかじめ割り当てるものとする。
・本大会において、退場を命じられた競技者は、次の1試合に出場できない。また、退場を命じられた試合で当該チームが敗戦した場合、県協会主催の次大会の試合で消化するものとする。(1試合以上の出場停止の場合は別途通知する)
・本大会において、渓谷の累積が2回になった競技者は、次の1試合に出場できない。但し、大会期間中の警告処分については随時指導徹底することにより、次の県協会主催大会には持ち越さない。
大会要項[PDF](参照サイト:徳島県サッカー協会)
【場所】
1回戦、2回戦、3回戦、準決勝、決勝
徳島市球技場 (徳島市入田町安都真220)
4回戦、準々決勝
鳴門球技場(徳島県鳴門市撫養町立岩四枚61)
詳細はこちら(ジュニアサッカーNEWS)
優 勝:田宮ビクトリー
準優勝:大松FC
第3位:沖洲FC
詳細はこちら
【2013年度の結果】
優 勝:田宮ビクトリー
準優勝:川内北SSS
第3位:見能林FC
その他の結果はこちら(参照サイト:日本サッカー協会)
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