全日本少年サッカー大会
日本サッカー協会、日本体育協会日本スポーツ少年団、読売新聞社 が共催する小学生年代最大規模の大会であり、ジュニア世代が最大の目標とする注目の大会です。
第39回 全日本少年サッカー大会 青森県大会
県大会優勝チームを「第39回全日本少年サッカー大会 全国大会」へ推薦する。
地区代表各2チーム計16チームが参加。
16チームのトーナメント方式とする。
試合時間は 40 分(前・後半 20 分)とし,ハーフタイムのインターバル(前半終了の笛から後半開始まで)は 10 分とする。規定の競技時間内に勝敗が決しない場合は、全試合10分(5 分ハーフ)の延長戦を行い、なお決しない場合はPK方式(3名)による。なお、延長戦に入る前のインターバルは 5分、PK方式に入るまでのインターバルは1分とする。
【2015年度の結果】
優 勝:JEF八戸FC
準優勝:FCトゥリオーニ
第3位:むつFC Jr、 リベロ津軽SC
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【2014年度の結果】
優 勝:リベロ津軽S.C
準優勝:ヴァンラーレ八戸FC
第3位:Athletic Club 弘前、八戸FIBRA.FC
【2013年度の結果】
優 勝:百石SSS
準優勝:AC弘前
第3位:十和田北園SSS、ヴァンラーレ八戸FC U-12
【2012年度の結果】
優 勝:青森FC
準優勝:リベロ津軽SC
第3位:五戸すずかけSSS、JEF八戸FC