岩手のジュニアサッカーの速報サイト
平成29年6月3日(土)、4日(日)、10日(土)、11日(日)
1.趣 旨:公益社団法人岩手県サッカー協会は、岩手の将来をになう少年たちのサッカーへの興味・ 関心を深め、さらに技術の向上と健全な心身の育成・発達を図ることを目的として岩手県 スポーツ少年団大会を開催する。この大会は少年たちがサッカーを通じて心身を鍛え、フ ェアプレーの精神を養い、正しく強くそして想像力豊かな人間の育成を目指すものである。
2.主 催:(公社)岩手県サッカー協会 岩手県スポーツ少年団 岩手日報社 テレビ岩手
3.後 援:岩手県教育委員会 (公財)岩手県体育協会 八幡平市教育委員会 大船渡市教育委員会 陸前高田市教育委員会 岩手ホテルアンドリゾート (株)モルテン (以上予定)
4.特別協賛:さいとう製菓株式会社 株式会社鴎の玉子
5.協 賛:JA共済連岩手
6.主 管 (公社)岩手県サッカー協会4種委員会
7.協 力 安比高原サッカー場協同組合(ASPA) 岩手広告社
≪競技方法≫
(1) 出場全チームを 16 グループに分け 1 次ラウンド(各グループ毎に総当りのリーグ 戦)を行い、各グループ上位 2 チームが決勝トーナメントに進出する。
(2) 1 次ラウンドにおける順位の決定方法は、勝利 3 点、引分 1 点・敗戦 0 点の勝点 により、勝点の多い順に決定する。
なお、勝点の合計が同一の場合は以下の項目に従 い順位を決定する。
① 全試合の得失点差(総得点-総失点) ② 全試合の総得点 ③ 当該チーム同士の対戦成績(勝敗) ④ ①~③の全項目において同一の場合は、当該チーム同士による PK 方式により 決定する。
(3) 試合時間は1次ラウンドは30分(15分ハーフ)、決勝トーナメント以降40分(20分ハーフ)とし、ハーフタイムのインターバルは5分とする。規定の競技時間内に勝 敗が決定しない場合は 1 次ラウンドにおいては引き分けとする。決勝トーナメントにおいては、準決勝までは延長戦を行わずPK方式により次回戦への進出チームを決定す る。3位決定戦は10分(5分ハーフ)の延長戦を行い、勝敗が決しない場合はPK方式により順位を決定する。決勝戦は10分(5分ハーフ)の延長戦を行い、勝敗が決しない場合は 10 分(5 分ハーフ)の再延長戦を行い、なお決しない場合はPK方式により優勝チームを決定する。なお、延長・再延長戦に入るまでのインターバルは 5 分、PK方式に入るまでのインターバルは1分とする。
【2016年度】
優勝 :太田東
準優勝: ヴェルディ岩手
3位 :オガサ
4位:花巻銀河
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【2015年度】
優勝:ヴァレンテとおのSSS
準優勝:MIRUMAE FC U-12
第3位:黒沢尻東SS
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