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14歳のサッカー少年たちが、互いに刺激を与え合った一日

2026/01/27 09:34
名古屋FC EAST

この日予定していた大阪遠征は、雪の影響による安全面を考慮し中止となった。


そこで日曜日は急遽、紅白戦へと予定を変更。


前日は、ルーキーカップでDIVINEを相手に4-0と圧勝した2ndチーム。


一方の1stチームは、U15に胸を借りて良い試合内容を見せたものの、結果は0-3

多くの課題が浮き彫りになった。


私が新トップチームを担当して初となる本気の紅白戦????


テーマは「大阪遠征に負けない強度を保とう」


テーマ通り、白熱した戦いとなった????


序盤に良さを見せたのは2ndチーム

とにかく「声」が出るようになってきたことが大きい。

その声が、プレー強度とアグレッシブさを生み出している。


競り合い、2ndボールの回収も速く、そこから素早い攻撃へ。


ビルドアップでは相手のズレをうまく使い、スムーズに前進する場面も多かった。


1stチームが分析し、対応を整えるまでは、2ndが優位に試合を進めた。


一方、 1stチームが分析に要した時間は約20分。

私の感覚では「遅すぎる」


今回はあえて、この“分析の遅れ”が課題として浮き彫りになるようオーガナイズした。


審判をしながらピッチ内のコーチングに耳を傾けていると、言っている内容自体は正しい。

しかし、その発信がピッチ全体に届いていない。

2〜3人でのコソコソ話(笑)アセアセ


これでは、戦術がチーム全体に浸透するまでに時間がかかってしまう。


それでも浸透し始めると、1stチームの戦術は安定感をもたらし、徐々に1stペースへ。


CBからの配球に反応したFWが抜け出し、GKとの1対1

ブレイクアウェイにチャレンジしてきたGKをタイミングよく1stコントロールでかわし、ゴールへ。


1-0


 1stチームにハーフタイムに伝えたのは、

「分析 → 発信 → 共有」

このサイクルの重要性。


自分たちの最適解を見つけ、それを“伝える力”。


『自立』と『リーダーシップ』を、もっとピッチで表現しようと伝えた。


一方、2ndチームには「非常に良いパフォーマンスだった」と評価。


その上で、序盤にスコアを動かせるチャンスがあった点については、課題として言及した。


後半も激しい攻守の応酬。

目まぐるしく、トランジションが発生する展開となった。


チャンスを増やした1stチーム。

それでも粘り強く対応し、最後まで失点を許さなかった2ndチーム。


互いに“感情”が見えた、非常に価値のある紅白戦だった。


県リーグ開幕まで、あと3週間。


まずは県リーグに向けて、全員で良い準備をしていこうアップ




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