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2025/11/04 21:41
静大附属浜松FC
11月1日、6年生はホームグランドでリュウチさんとのTRMでした。お互いにSリーグと支部リーグという二足の草鞋で戦った同胞であります。
Sリーグ閉幕以降、なかなか組めなかったTRMを沢山詰め込んで、全日本とNTTに備えます。
今回はだいぶ躍動感のある写真が多くて見応えがありました。
いつも撮影ありがとうございます。
パープルチームはどうも波があり、先週日曜とは打って変わって低調な内容。声も出ず、ただ試合をこなしているだけにも映ります。試合毎に当たり外れがあると、これから訪れる県大会やそこに向けての分岐点となるような試合で凶が出てしまわないか心配になります。そうならない為にも毎試合、気持ちの準備は万全にして臨むことが最低限必要です。
チャレンジチームは、パープルのお株を奪うような好内容。普段は大人しめな面々ですが、声も出ていたり、ミーティングでのアドバイスをしっかりとプレーで表現したりと観ていても期待感のある試合をしました。
6年生
11月1日(土)
TRM @附属小
附属C 2 - 0 リュウチB
附属P 0 - 1 リュウチA
附属C 1 - 0 リュウチB
附属P 2 - 1 リュウチA
附属 0 - 2 リュウチ
この先、当然NTTも県大会に参戦する腹積もりですが2月がやってくる頃にはチャレンジチームから先発の座を脅かす選手が出てくるかもしれません。
毎年の傾向として、心身の成長が著しい6年の後半戦は、メキメキと伸びてくる選手が現れトップの試合に食い込んできます。
ここからチーム内での競争が一層激化し、試合毎の波が安定して戦える集団に進化することを期待します。
(C) 2015-2019 全国ジュニアサッカー応援団