今年で3年目を迎える「キヤノン ガールズ・エイト 第14回JFA地域ガールズ・エイト(U-12)サッカー大会」
9月24日(土)の北信越を皮切りに、全国9地域で1,944人の選手が参加します。
この大会は、男女一緒に活動する小学生から女子チームが中心となる中学生年代へのステップとして、小学6年生の女子選手全員の目標となる大会と位置づけています。「キヤノン ガールズ・エイト」実施前の2013年度、小学6年生の女子選手は約4,700人でしたが、現在(2016年8月末時点)約5,250人にまで増えています。本年度の参加者は1,944人であることから、登録選手のうち2.7人に1人がこの大会に参加することになります。
2017年3月11日(土)、12日(日)