久々のブログ更新となります。
山内です。
これから再度ブログで私の考えや想いを伝えていきたいと思います。
たまに覗いて私の言葉に耳を傾けてもらえればと思います。
今日は3年生から5年生のトレーニングでした。
この2月から私は再度ジュニアの監督を務めることとなります。
4年ぶりですね。
久々にジュニアのトレーニングということもあって、ワクワクしながら、選手の純粋な気持ちと前向きな姿勢に喜びを感じながらトレーニングを見てました。
サッカーの本質とはなんなのか。
そもそもスポーツの本質は?
そこをしっかり考えて理解し、我々大人も関わっていかなくてはならない。
試合に勝つためや勝たせるためではないはず。
スポーツは、誰でもどこでも楽しむことができるものでなければいけない。
それを上から勝つためとかいいことを言いながら、選手の精神的圧力をかけるべきではない。
選手自らサッカーの魅力に触れ、サッカーを楽しみ、仲間とともに嬉し涙や悔し涙を流していくことが大事である。
我々大人はそのサポート、後押しをしていくべきであり、そういった喜怒哀楽を感じることができる環境を整えていくこと。
だから試合の勝ち負けなんてどうでいい。
大事なのは、勝つためにどういった準備や行動をしてきたのか。
結果が出た後にどういう行動を起こすことができたのか。
プロセスとフィードバック、そしてアクションに限ると思っている。
そのサイクルの連続で初めて選手は、成長していく。
勝ったから素晴らしいわけではなく、勝つための準備と努力をどの程度行ってきたのかに目を向ける。
負けたからダメということではなくて、負けた後になぜ勝てなかったのかを自己分析して、次なる行動に変えていくことが大事。
そのプロセスとフィードバック、アクションというところにしっかり目を向けていけば、結果は後から勝手についてくる。
だから、勝つためにはというトップダウンではなく、 選手自らもっと上手くなりたい、強くなりたいという感情を引き立たせながら、主体的にアクションをとっていけるような育成ができればいいと感じる。
サッカーが好きでたまらない。
そんなサッカー少年の後押しをしていけたらと思う。
私もサッカーが大好き。
だから選手と共にサッカーを楽しみたい。
一緒に喜び、一緒に悔し涙を流し、心と心で繋がり、かけがえのない時間を作っていきたい。
そんな中今日選手にはこんなことを伝えた。
「話は耳で聞くのではなく、目で聞きなさい。」
私がどんな表情でどんなことを話してるのかを大事にして欲しい。
目で話を聞かないと心に伝わらない。
その表情で、空気感やオーラを感じる感性が身に付いていく。
私は、そんな表情やオーラを出すことを大事にしている。
それを感じ取り
空気を読める人になってほしい。
その感性は、時に苦しんでいる仲間に手を差し伸べることができたりする思いやり、協調性なども身につく。
また感性を研ぎ澄ましていくことは、試合中にチャンスだと感じて、リスクを追って攻撃参加ができたり、ピンチを感じて、自陣に戻ってきてブロックすることができたりもする。
空気を読める、相手を思いやれる選手になるためには、まずは人の話を耳で聞くのではなく、目で話を聞くことが大事になる。
今日はそんなことを伝えながら、終始ボールをずっと蹴り続けた。
誰よりもボールを触る。
上手くなりたいのであれば。
触った数だけ上手くなる。
ただそれだけ。
そんなサッカーバカみたいな少年に期待をしている。
最後まで私の話に付き合ってくれてありがとう。
また次回の日記も宜しく。
ジュニア監督 山内圭介