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理想のサッカーとは?
2026-02-08 14:41:03
盛岡太田東サッカー少年団

4,5年生


トレーニングマッチ


対グルージャ



試合は練習の成果を発揮する場である。



普段のトレーニングが効果的なものであるのか、自分の技術や判断としてちゃんと身に付いて武器になっているのか。


そのために試合では、練習の成果を発揮するためにチャレンジをしなくてはいけない。


発揮できなかったのであれば、トレーニングの姿勢を変化させたり、効果的になるよう努力をし続けていかなくてはいけない。


発揮できたのであれば、そのプレーを更により良くなるように、意識を変えたり、工夫していく必要がある。






今日選手にこんなことを聞かれた。





「どんなサッカーを目指してるのか?」




私が考える理想は、



「選手が自信をもってプレーできるサッカー」



である。




そもそもサッカーは自由なスポーツで、色んなサッカーの形がある。



パスサッカーするチームもあれば、ドリブル主体のチーム、ロングボール主体のチームやフィジカルを活かしたサッカーもある。



どれも正解である。





中学や高校に行けば色んな理想を描いたチームがあって、どこでサッカーをやるかは選手次第である。



だからこそ私は、このジュニア年代はどういうサッカーをやるかどうかではなく、ワンプレーワンプレーに目的と自信をもってプレーできているかが大事だと考えている。



ドリブルをするか、パスをするか、シュートを打つかの判断は最後ボール保持者の判断であり自由である。


ただ全てのプレーにネガティブで逃げのプレーにはなってほしくない。



相手が来ても自信をもってドリブルで仕掛けてほしいし、味方を活かしたパスを選択してほしい。


シュートも打てばいいというわけではなく、最後の最後まで相手の逆を抜いて、キーパーとも駆け引きをしてほしい。




その自信とはどこから生まれてくるのかというと、



ボールを奪われない技術から生み出されてくるものである。




ボールを奪われない自信がある選手は、相手がプレスに来ても慌てることもなく、余裕をもって対処ができる。




その余裕の心が、相手を突破したり、的確なパスを選択することもできるようになる。




その逆で技術やテクニックのない選手は、ボールを奪われる恐怖から、ボールコントロールも落ち着かず、パスも消極的な雑なプレーに繋がってしまう。





だからこそこのジュニア年代に何が必要になるかというと、ボールコントロールする技術やテクニックである。


その技術やテクニックは、がむしゃらのトレーニングから身につくものではなく、遊びの延長線上で育まれる心の余裕から身につくものでもある。


だから遊び心が大事だと思うし、サッカーを楽しむことから始まると思う。



勝負を分けるのは一瞬でありが、一度身に付いた技術やテクニックは一生の財産になる。



だからこそ、もっとトレーニングで自分の未来のために取り組む姿勢を変えていく必要がある。



試合でもっとパフォーマンスをあげるために、


もっと楽しむためにも、


日常を変える必要がある。



今日変化させた意識は、1ヶ月後の技術へと変わっていく。




さて、今日から意識を変えて取り組む選手はどの程度いるのか。




まだまだ冬場のオフシーズン。



自分を変えれるのは自分強い意志だけ。




今の自分に満足せず、常に高い志をもって行きましょう。



今日もたくさんの応援ありがとうございました。



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