U12ブリジャールカップ
やっとシーズンインしました。
素晴らしい環境の中で、県内の志し高きチームと試合ができたことを嬉しく思います。
ここからのシーズン、チームとしても個人としてもうまくいく時もあれば歯痒い時間を過ごす時もあるかと思います。
それでも大好きな作サッカーに対して真摯に、そして献身的に取り組んでいくことが大事だと感じます。
何よりもあらゆるチームや人に対して、リスペクトをもった言葉や行動を起こしていくことができるかどうか。
我々が思いっきりサッカーを楽しむことができるのは、共に活動する仲間がいるから。
試合をしてくれる相手がいるから。
その試合を裁いてくれる審判がいるから。
大会や会場を準備してくれる運営スタッフがいるから。
そして何よりも送り迎えやお弁当を作ってサポートしてくれる保護者がいるから。
色んな人が関わって初めてサッカーを思いっきり楽しむことができます。
そんな全ての人にリスペクトをもち、紳士に取り組んでいかなければいけません。
相手チームをけなしたりしてはいけない。
審判に文句を言ってはいけない。
味方のミスを罵倒してはいけない。
サッカーを通じて人間力を高めていかなくては、次のカテゴリーやトッププレイヤーとして認められることはありません。
子供なので、時には本音が出てしまったり、感情的になってしまうこともあるかと思います。
大事なことは、その後に紳士に向き合えるかどうか。
誰だって失敗はあるし、ミスすることもある。
試合中もミスしたくてミスしてる人はいない。
ボールを失いたくて失ってる人はいない。
でもミスした後に、ボールを失った後に、文句を言っても仕方がない。
味方のミスをどう周りがサポートしてあげるのか、助けてあげられるのか。
個人のミスではなく、チーム全体のミスとして、助け合えるのか。
そういった仲間に対しての思いやりや協調性、助け合いの気持ちが、良いサッカー選手となり、強いチームを作っていく。
完成されたサッカー選手なんていない。
みんな未完成の中で、関わってくれてるあらゆる人に感謝をしながら成長していくしかない。
そんなリスペクト精神を選手も指導者も保護者もみんながもてなくてはいけない。
同じ目標に向かって、みんなで同じ熱量をもって、取り組めた時に、想像以上の力となり、嬉し涙も悔し涙も共に流すことができる。
そんな時間こそが生涯に亘る財産となることでしょう。
今シーズンが終えた時に、楽しかったと思えるシーズンにするためには、表向きの技術や戦術だけではなく、内面を育てていく必要がある。
普段から伝えている、取り組む姿勢をもう一段高めていかなくてはいけない。
この2日間は、選手の良い面がたくさん見れた。
課題となるところもたくさん見えた。
課題が浮き彫りになることは伸びしろがあるということ。
ネガティブな要素を見つけるのではなく、ポジティブに変換しながら、強みをたくさん作っていくこと。
次に向かって新たなチャレンジを期待している。