6年生秋田遠征
毎年招待されている秋田東部リーグカップ。
スカイドームという屋内のサッカーグランド。
天候に左右されず、人工芝のグランドで試合ができるなんてこれ以上素晴らしい施設はない。
ピッチコンディションが良いとなれば、後は選手のパフォーマンスをどれだけあげれるかとなる。
サッカーは、各チームに理想があるかもしれないが、基本的には選手に全ての判断と決断を任される自由なスポーツである。
理想を追求するが故に、サッカーの本質からかけ離れてしまうこともある。
選手の判断をトップダウンで間違いだと指摘する指導者もいる。
どんな結果になろうが、どんなプレーをしようが、最後は選手が自身の判断でプレーし、良かったのかどうかに対してアプローチする必要があるのではないか。
だからこそ、指導者は時に我慢して見守るということも必要であると思う。
結果云々に、試合終了後にミーティングしてるチームもよくあるが、それは果たして効果的なのだろうか。
特に試合負けた時こそ、頭を一度冷静にして、一人ひとりが自身で自己分析をし、考える時間を与えるべきではないか。
サッカーを通してどうなって欲しいのか。
目の前の結果を得るために、答えと道筋を作ることなのか。
社会に出たときに、自身で考え、主体的に行動していくことができるように考えさせることが大事なのか。
スポーツなので、目に見える結果も出ることで、やる気とモチベーションに影響することもある。
結果と成長のパワーバランスを取りながら選手にアプローチしていくことが大事だと感じる。
その点で考えると太田東はまだまだ未熟なチームである。
選手一人ひとりが、何のためにサッカーをしているのかを考えて行動し、いいパフォーマンスのための準備が何できるかを考える必要がある。
それでも、少しずつ逞しくなっている選手とチームに喜びも感じる。
優勝という目標は叶わなかったが、負けたことで得られる悔しさと反骨心がこの先の成長につながると感じる。
こういう機会を与えてくれた主催者と保護者に感謝をしています。
次の試合も楽しみである。