全日本少年サッカー大会
日本サッカー協会、日本体育協会日本スポーツ少年団、読売新聞社 が共催する小学生年代最大規模の大会であり、ジュニア世代が最大の目標とする注目の大会です。
第39回 全日本少年サッカー大会 岩手県大会
参加全チームによるトーナメント方式。
試合時間は40分(20分ハーフ)とし、ハーフタイムのインターバルは5分とする。規定の競技時間内に勝敗が決しない場合はPK方式により次回戦への進出チームを決定する。準決勝は10分(5分ハーフ)の延長戦を行い、なお決しない場合はPK方式により次回戦への進出チームを決定する。決勝戦は10分(5分ハーフ)の延長戦を行い、勝敗が決しない場合は10分(5分ハーフ)の再延長戦を行い、なお決しない場合はPK方式により優勝チームを決定する。なお、延長・再延長戦に入る前のインターバルは5分、PK方式に入るまでのインターバルは1分とする。
優勝チームに「第39回全日本少年サッカー大会 決勝大会」の岩手県代表の出場資格を与える。
会場
遠野運動公園軽スポーツ広場
柏木平レイクリゾート多目的広場
奥州市ふれあいの丘公園多目的運動広場
江刺カルチュアパーク多目的広場
花巻市スポーツキャンプむら
雫石総合運動公園陸上競技場