全日本少年サッカー大会
日本サッカー協会、日本体育協会日本スポーツ少年団、読売新聞社 が共催する小学生年代最大規模の大会であり、ジュニア世代が最大の目標とする注目の大会です。
第39回 全日本少年サッカー大会 宮城県大会
大会はブロック代表72チームによる1次予選リーグ戦(3×24グループ)、24チームによる2次予選リーグ(3×8グループ)、ベスト8による決勝トーナメント方式により行う。
前年度新人大会ベスト16チームが所属するブロックにシード枠を与える
試合時間は20分-5分-20分。決勝トーナメントは延長戦(5分-5分)を行う。延長戦でも決しない場合はPK戦(3人)により勝者を決める。
優勝チームには「第39回全日本少年サッカー大会 決勝大会」の出場資格を与える。
優勝、準優勝チームには「フジパンカップ東北大会」の出場資格を与える。
会場:ユアテックスタジアム他 県内12会場