日本サッカー協会、日本体育協会日本スポーツ少年団、読売新聞社 が共催する小学生年代最大規模の大会であり、ジュニア世代が最大の目標とする注目の大会です。
第39回 全日本少年サッカー大会 山形県大会
・試合時間は前、後半とも20分間とし、ハーフタイムのインターバルは5分とする。
・32チームによるオープン抽選とし、11月3日のトーナメントを戦い、7日は上位8チームによる上位トーナメントを行い、14日4チームにより、決勝・3決を行う。
・トーナメント戦で規定の試合時間内に勝敗が決しない場合は、前・後半5分ずつの延長戦を行い、なお決しない場合はPK方式により勝者を決定する。
・PK戦は3人で行い、その後はサドンデスとする。
・優勝チームには第39回全日本少年サッカー大会 全国大会への出場権を与える。
・優勝・準優勝チームには、12月開催のフジパンカップへの出場権を与える。
【場所】
米沢市営人工芝 S.F
山形市陸上競技場
他
【2015年度の結果】
【2014年度の結果】
優 勝:ふじかげSC山形
準優勝:OSAフォルトナ山形FC
第3位:山形FCジュニア
詳細はこちら(ジュニアサッカーNEWS)
【2013年度の結果】
優 勝:フォルトナ山形
準優勝:FCドラゴン
第3位:つばさキッカーズ、南沼原サッカースポーツ少年団
その他の結果はこちら(参照サイト:ジュニアサッカーを応援しよう)
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