2024/01/04
新年のご挨拶
違い
同じチームにいる限りは同じ練習メニューを体験していく子供たち。
違いを出すために思考を変えなければならない。
1つのメニューの裏側を考える。
でなければ差は縮まらないし、差を広げることもできない。
そのためには自分自身をよく知り、自分の強みや苦手な部分の把握が必要。
他の人とは異なる新しい経験や視点を積極的に追い求める。
その中で自分のキャラクターを発揮する必要性。自分らしさを大切にすること。
傾聴力を磨きながら独自のスタイルを確立することが大事。
他と同じ視点では面白くないよ。