2024/01/04
新年のご挨拶
2/17(土)に HimawariグランドにてオステンFCさんとTRM、2/18(日)は森林公園運動広場にてFC SIRIUSさんとAはリーグ戦、BはFCホッツさんとTRMを行いました。
ご交流いただきましたチーム様、ありがとうございました☆
試合結果は以下の通りです。
2/17(土)
Himawariグランド
【Himawari A】
VS オステンFC
◯20分ハーフ
前半:2−0
後半:4−0
TOTAL:6−0◯
◯15分1本
①1−0◯
②1−1△
③0−1●
④1−0◯
⑤1−0◯
⑥1−1△
TOTAL:5−3◯
2/18(日)
森林公園運動広場
Himawari A
後期リーグ最終節
VS FC SIRIUS
前半:1−0
後半:1−0
TOTAL:0−2●
6勝1分2敗(最終順位:2位 )
☆ Aブロック昇格決定 ☆
Himawari B
TRM
VS FC ホッツ
①1−1△
②0−2●
③0−1●(U10対応)
④2−0◯
⑤0−1●(U10対応)
TOTAL:3−5●
2/17のTRMは次の日のリーグ戦の調整として組ませていただき いい形がたくさん見受けられ、得点も多くとれた為、この流れのままリーグ戦を迎えられるイメージがありました。
迎えたリーグ戦では前半から相手チームを圧倒し、相手コートでプレーする時間がたくさんありました。
得点チャンスも多くありましたが決めきれず、相手の少ない攻撃チャンスから先制点を奪われてしまう厳しい状況で前半を折り返しました。
この試合は首位争いで勝たなければ逆転優勝はないので、後半立ち上がりから更に攻撃的なフォーメーションに変更し得点を奪いにいきました。
前半同様に相手のコートに多く侵入しますが、最後のフィニッシュに精度を欠き得点を奪うことが出来ませんでした。
そして後半も相手の少ないセットプレー(CK)から痛恨の追加点を献上し、そこから有効な試合展開に持っていけず0−2で敗戦しました。
前半の試合展開は、観ている誰もがHimawariが圧倒していると思ったはずですが結果、無得点で複数失点で敗戦しているところに「弱さ」を感じます。失点しても粘り強くゴールを奪いにいき、結果逆転して勝利に繋げるということが、まだできないことが多いです。
精神的にも肉体的にもキツイ状況の中で、選手たちの思考は何を考えているのでしょうか。
「誰かが何とかしてくれる」とか「勝ちたいな」といった受け身の考え方はしていませんか、、、
常日頃から選手たちには伝えていますが「俺が何とかする」「私が何とかする」という自覚を持った考え方、行動を起こせる選手にならなければ、Specialな選手にはなれないということ。
誰かにすがるのではなく、自ら勝ち取るという強い意志を持って日々のトレーニングを迎えれている選手がどれだけいるのか。これに尽きると思います!
ジュニア最高学年としてのスタートがもうすぐそこまで迫っています。
リーグ戦、フジパン、全日と悔いの残らない結果を手に入れられるようしっかり準備していきましょう♫
保護者の皆様、今週も応援およびサポートありがとうございました!!!
引き続きよろしくお願い致します★
by K
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