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2024.4.6(Sat) U11交流戦
2024-04-08 17:27:30
FC Himawari 2007(FCヒマワリ)

2024.4.6 U11交流戦
vs 81FC刈谷
vs GOFORWARD愛知
vs レッドスターチ

早朝の集合で2面のコート設営となりましたが、保護者の皆さんの協力もありスムーズに設営することができましたありがとうございます!

 

【攻撃】

2対1の崩し

【守備】

ONの迫力

塊(2-3-2)で守る

 

上記テーマで試合に臨みました。

前年度からシステムと人の配置を少し変えても選手たちは対応してくれました。

選手たちとスタッフによるこれまでの積上げのおかげだと感じました。

年度末の合宿では守備(ON)の基準設定と2対1の崩しのトレーニングを落とし込みましたが、その影響が随所に見受けられました。

 

●守備テーマの2つについて

①ONの迫力

・ボールを奪いに行く際の迫力

では「迫力」とは?これは合宿時に選手たちとどういう守備が嫌かという問答から出てきた幾つかのワード=「迫力」というワードにいたっています。

・テクニックを発揮する相手に対し粘り強い守備の継続

対人で簡単に負けないことは大前提で1stの選手が粘り強く相手の攻撃に対応することで(プレス・遅らせる)仲間がプレスバックに来て挟み込みやチャレカバを作ることに繋がったり、1stの選手を突破しようとボールタッチが大きくなったところを2ndの選手が回収することに繋がります。

・相手にテクニック・スピードを発揮させない為のスキル

1対1で相手が容易にテクニックやスピードを発揮できるときとできないときの違いは何か、自信に置き換えてイメージすると言語化しやすいです

 

②塊(2-3-2)で守る

例えば、自陣ゴール前に押し込まれて8人全員がゴール前を守っていたとしてボールを奪ってクリアした際

前線の2選手はボール方向に走り、ボールを奪いに、または相手の前進を阻止しようとプレーします。その時に中盤3選手とDF2選手の押し上げがなかった時に何がおこるのか、、、

ということから塊又はブロックというワードで選手たちと共通認識を図っています。ボール方向に塊で動くのですが、ボールと自分たちのゴールが関係しますし「コンパクト」や「バランス」、「コントロール」という言葉も交えて今後トレーニングを行います。

 

攻撃テーマについてはまた次回!

 

選手の皆さん、お疲れ様でした。

保護者の皆様、応援・設営サポートありがとうございました。

ご交流チームの皆様、ご参加ありがとうございました。
 












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