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2024.4.29(Mon) U9TRM
2024-05-02 23:24:22
FC Himawari 2007(FCヒマワリ)

2024.4.29(Mon)
U9TRM
vs デラサルFC
 

【攻撃】

観る(ボールを扱いながら)

【守備】

ONの守備(奪い方・奪うタイミング)

 

上記テーマで試合を行いました。

 

攻守ともにONテーマとなります。

ボールを持っている選手がゴールへ向かってプレーすること。

そうすることで相手守備が変化します。

その変化を観たうえで次にどのプレーを選ぶかは選手たちにジャッジを任せています。

ボールを持てば自分のジャッジのもとプレーできるがその過程でボールを失ったら5秒以内に奪い返すという規律も作ることで失った選手が相手ボールホルダーにプレスにいきボールを奪い返したり相手の攻撃を遅らせることが出来ます。

 

守備では相手ボールホルダーに対してボールを奪いに行くこと。

ボールを奪いに行く中で簡単に突破を許すのかフィジカルコンタクトを取ることで相手にテクニック・スピードを発揮しづらい状況を作ったけど突破されてしまったのか、どちらにしてもチャレンジした先のポジティブな失敗です。

ボールを奪いに行かないことでドリブル・パス・シュートをされるネガティブな失敗ではなくチャレンジした先でのポジティブな失敗を求めます。

 

上述したことを踏まえて試合内容について振り返りますが、1・2本目の攻撃ではボールを持った選手がドリブルでゴールを目指すなかで相手が3人、4人とボールを奪いにくる中で更にドリブルでゴールを目指そうというプレーが多くありました。

密集したエリアをドリブルしてくので勿論ボールロストがありました。

本数を重ねる毎にドリブルだけではなく、パスも織り交ぜることもできました。

相手が前がかりに奪いに来ているところを前線の選手にパスを届け、一気にビッグチャンスを迎えるシーンを幾度と作りました。

ドリブルもパスもゴールへ向かう手段の1つです。

双方を織り交ぜながらゴールへ向かうことが望ましいですが、現段階で彼らに求めていることはボールを持ったらゴールを目指すこと。

突破を目指すから相手守備がボールに集結しフリーな選手やスペースがあるエリアが生まれます。

一人一人がゴールを目指し、相手の変化を観て更にプレーを選べるようトレーニングに励みましょう。

 












選手の皆さん、お疲れ様でした。

保護者の皆様、応援・設営サポートありがとうございました。

ご対戦チームの様、ありがとうございました。

 

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