2024/01/04
新年のご挨拶
2024.8.25海津SSS CUP U-11
vs グランビーノ
vs FC恵那Avanzare
vs 合渡SC
岐阜県の海津SSさん主催のCUP戦に参加しました。
グランビーノ戦
前半の半ばまでに2失点しましたが技術的には拮抗しており見ごたえのある前半でした。
前半終了間際に1点を返し1-2で折り返し、後半に望みを繋ぎました。
ハーフタイムでは逆転するために2点が必要で、1度に2点は取れないことから1点ずつ取る必要性を話しました。
が、後半0分、1分と立て続けに失点しその後も失点を重ねました。
立ち上がりは攻守で緊張感とセーフティなプレーがが必要ですが、そこが整理されていないとも感じました。
FC恵那Avanzare戦
U11リーグはじめ試合の中で先制点を奪われることが多いかと思いますが、劣勢に立たされ抗えることなく試合が進むことが多くあったこれまで。
直近では同点に追いついたり、逆転したりとチームの成長を感じる試合がしばしばみられるようになってきました。
この試合も先制されながらも同点に追いつき、また追い越され、1点ビハインドでハーフタイムを迎えましたが後半に逆転をし勝ち切ることができました。
合渡SC戦
割愛します
2試合目の振り返りで先制点について話しましたが、先制点はサッカーにおいて必要なのでしょうか。
先制点を取ったチームの勝率というものがいくつかの機関や団体で調査され、そのデータが存在しますがどのような統計になっているか調べてみると面白いのでぜひ。
では、先制点を取るためには。先制点を取られないようにするためには。
試合前に行うW-upやベンチ(待機場所)の荷物の整理整頓、活動中に選手主体で時間を過ごす狙いとは、etc
そのすべてが良いプレーをするための良い準備なのです。
試合開始前に勝負は既に始まっています。
選手の社会性を育む理由はサッカーを通して人として成長してほしいからということは勿論、その行動すべてがサッカーに還る、還元されると信じているからです。
U11リーグ戦の勝利が今週末なのか、来週末なのか、もっと先になるのかは分かりませんが、常に勝利を目指して試合に臨んできたし、トレーニングを積み上げてきました。
~だったら、~してればのたらればを吐けば一時的に楽かもしれませんが成長にはつながりません。
勝利を目指して戦ったという事実があるのだから勝っても負けてもまた次の勝利に向けて取り組むのみです。
前進あるのみです。
思いを言葉に、言葉を行動に、行動を習慣に。
選手の皆さん、お疲れ様でした。
保護者の皆様、応援ありがとうございました。
ご対戦チーム様、ありがとうございました。
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