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サッカー少年が15歳までに身につけたい要素〜OBのトレーニング参加〜
2026-01-08 18:05:10
名古屋FC EAST

昨日はOBがトレーニングに参加してくれました。


・福田 優成(EAST U12 → EAST U15 → 松本山雅ユース → 専修大学1年)


・横山 俊介(EAST U12 → EAST U15 → 横浜F・マリノスユース → 中央大学1年)


関東の強豪大学において、2人とも1年生からトップチームの試合に出場しています。


このブログでも何度か紹介していますが、同級生の彼らは今のEASTの礎を築いた世代の一つです。


・U13 東海リーグ昇格

・U15 東海リーグ昇格


この2つを成し遂げた世代の⑧番と⑩番。

当時、攻撃のタクトを振るっていた選手たちでした。




幼少期からの関わり


彼らとは9歳頃からの付き合いで、10歳から15歳までは指導者として本格的に関わってきました。


正直に言えば、幼少期からかなり厳しい要求ばかりしてきたと思います笑


それでも、こうして時間が経っても顔を出してくれることは本当に嬉しい限りです。


彼らの人としてのパーソナリティに感謝しかありません。





U14トレーニングへの参加


昨日はU14のトレーニングに一緒に参加してくれました。


オフ期間中のU15の選手たちも5~6人集まり、非常に良い雰囲気でトレーニングができました。


彼らは、「ただ楽しく参加した」わけではありません。

プレーや要求を通して、確実に成長のヒントを与えてくれていました。



彼らが長けている能力は順応性


彼らの最大の強みは、私がよく言う

「すぐに誰とでもサッカーができる力」


つまり順応性です。


昨日も、U14・U15それぞれの選手の特徴を瞬時に把握し、自然に順応していました。


口数が多いタイプではありませんが、認知力が高いため、周囲に合わせることができます。


中学生とプレーしているので当然のように見えるかもしれませんが、実はこれは簡単なことではなく、できる選手は決して多くありません。



そのベースは12歳までにできていた


彼らの順応性の土台は、12歳の時点でほぼ完成していました。


12歳までに

「いつ」

「何を」

「なぜ」

「どこで」

「誰と」

「どのように」


いわゆるサッカーにおける5W1Hを理解し、ロジカルにプレーすることができていました。


決して身体能力が突出していたわけではありません。

それでも、早くプレーすることができていました。


そこに至るまでの私の要求は厳しく、決して簡単なものではなかったと思いますが、彼らには優れた感性があり、飲み込みも早く、面白いように理解し成長していきました。



13歳以降に多くを伝えなかった理由


13歳以降、彼らに対して攻撃の個人戦術については、ほとんど口を出していなかったと思います。


12歳の段階でベースができていれば、あとは経験の中で自分たちでアップデートしていけるからです。


12歳時点では県トレセンに選ばれていなかった彼らが、15歳の時にはJ下部、県外強豪校から複数のオファーが届きました。


そして、練習参加した


Jクラブ

県外強豪高校


は、すべて一発合格でした。


青森山田高校に参加した際には、当時の松木選手(サウサンプトン)、宇野選手(清水エスパルス)とも普通にプレーしていました。





順応性は、どこに行っても武器になる


プロを目指すには、まだまだ必要な要素は多い。

特にフィジカル面は今後の大きな課題だと、本人たちも理解していました。


それでも、中学生年代の選手たちにとって、彼らと一緒にプレーすることは多くの学びを与えてくれたと思います。


順応性は、この先どのステージに行っても必ず武器になる。


その力をどのように身につけるのか。


EASTでは、上のステージで活躍するために必要な要素を、15歳までに身につけて卒団させる。


それを、これからも大切にしていきたいと思います。






15歳までに誰とでもサッカーをできる力を身につけたい!


EASTフットボールアカデミーでは、将来のステージで活躍できる選手の育成を目的に【考える力】【サッカー理解】を軸とした指導を行っています。


今回のOBたちが体現してくれたように、EASTでは12歳までに土台を作り、15歳までに武器を持って高校年代へ送り出すことを大切にしています。


現在、私が直接指導するアカデミーの体験会兼セレクションの募集をしています。


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