2024/01/04
新年のご挨拶
主旨
U-12年代の選手育成のために、リーグ文化の導入をして4 種年代の多くのプレーヤーが、年間を通じてこの年代に適したプレー機会が提供される様、「Players First」を念頭におき日常のゲーム整備に努める。
主催
東尾張サッカー協会
主管
東尾張サッカー協会 4種委員会
開催方法
参加チームをAブロック(9チーム)、Bブロック(9チーム)、及びCブロックを3~4ブロック(9~10チーム)に編成して、各ブロックで総当りリーグ戦を行う。尚、前期リーグのブロック編成は、前年度U-11 後期リーグの結果、後期リーグは U-12 前期リーグの結果を基に決定する。また、県リーグ出場チームは本リーグには参加しない。
過去のものを参考にしています。2018年度が分かり次第掲載いたします。
前期リーグ: 8人制4月~6月
後期リーグ:8人制 7月~10月
東尾張地区各地
【2018年度の結果】
詳しくはジュニアサッカーNEWS
Aブロック
1位:FC ACRS
2位:アクア春日井A
3位:F.C.ビアンコ.A
Bブロック
1位:FC.Plaisir
2位:F.C.Toyoake
3位:ディスポルトFC
C1ブロック
1位:春日井白山JSC
2位:春日井西部JSC
3位:米野JSC
C2ブロック
1位:師勝少年SC
2位:アクア春日井B
3位:FC ERDE
C3ブロック
1位:ひかりFC.B
2位:瀬戸FC
3位:F.C.TWINS
C4ブロック
1位:名古屋FC EAST.2nd
2位:FC東郷B
3位:UNICO SS
結果(参照:東尾張サッカー協会)
Aブロック
1位:瀬戸FC
2位:名古屋FC EAST
3位:豊明少年SS
その他の結果はこちら(参照:東尾張サッカー協会)