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8月17日、お盆休みの最終日です。あえて本田技研工業(株)交流戦と銘打ちました。U15は、クラセン(全国大会)の真っ只中、この日はグループリーグ突破を賭けて予選第3戦目という重要な日を迎えていたHONDA FCさん。その裏番組的な細江グランドでは、チームスタッフに本田技研関係者が在籍するチームが集まったゆる〜い裏ホンダカップが行われました。
普段はピリついた公式戦で訪れるホンダ細江グランド。ホンダさん、KAKUROさん、有玉さん、と附属の4チーム、それぞれU11と U12が参加して総当たりの交流戦です。
和やかな雰囲気の中ではありますが、ここまでの夏休みトレーニングの成果を確認するにはちょうど良いタイミング。3試合✖️2カテゴリーを有効に活用しました。
5年生
8月17日(日)
TRM@ホンダ細江グランド
附属1vs0 KAKURO
附属 4vs1 有玉
附属 1vs5 HONDA
6年生
8月17日(日)
TRM @ホンダ細江グランド
附属3 - 0 KAKURO
附属1 - 0 有玉
附属0 - 3 Honda FC
6年生は、今週末に控える附属カップの前哨戦。
3年ぶりの優勝に向けて、良いシュミレーションになりました。
公式戦では、予選を勝ち抜かなければ来ることが無いホンダさんの人工芝グランドで贅沢にTRM出来ました。5年生は、来月始まるホンダカップにおいて予選を勝ち抜いて、必ずこの会場に戻ってきましょう。
6年生も9月6日のSリーグ再開初戦は、ここホンダ細江グランド。否が応でも気持ちが上がってきます。この日の3試合目、攻撃時にバイタルエリアで3名がお見合いをしてチャンスを逸した場面がありました。普段から声を出すことを避けてきた弊害が如実に表れました。これを教訓として、次に活かせるか?ここからチームが一段上がるにはこういうことをやってゆかなければなりません。またジュニアユースの選考会なども始まる中でそれぞれが自身の殻を破ってもらいたいものです。