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10月に入りました。今月も月初からてんこ盛りです。改めてジュニアサッカー業界の秋は多忙ですね。9月から各学年の公式戦がラッシュしてますが、いよいよ3年生の東法人会杯です。
私は職業がら、東法人会が身近ですが、このタイミングで東法人会を知る方も多いのではないでしょうか!?まずは、浜松のジュニアサッカーにおける最初の公式戦をスポンサードしてくれる東法人会さんに感謝です。
まずは、いさみ農村グランドで行われたパープルチームの予選ブロックから。
つい最近までは、公式戦、練習試合、カップ戦などほとんど区別がついていない3年生でしたがここへきて公式戦は何となく違うぞってことがわかってきたような気がします。どの試合も全力で戦うことに違いはありませんが、公式戦でしっかりと結果を残したいという気持ちが芽生えただけでも大きな進歩です。
初公式戦ということで、親御さん達からはヒシヒシと緊張感が伝わってきましたが、選手達は良い感じでリラックス(緩さと紙一重)しています。大人の心配とは裏腹にアップ、ミーティングなどほとんどいつもと同じです。
互いに初戦を勝利し、ブロック内の決勝戦となったサントスさんとの試合。相手FWの強烈な個人技に前半は、タジタジでした。なんとか最少失点で前半を折り返せたのが反転攻勢の狼煙となりました。
後半は、一進一退の攻防が続く中、サイドを起点に崩せる場面を作ることができ逆転に成功。予選ブロックの天王山を制して、1位抜けを手繰り寄せました。
3試合目も良質な内容とは、程遠いもののしっかりと勝利で締めくくり、無事に予選を1位通過することが出来ました。これまた保護者さん達の安堵感と比して、あっけらかんとしている選手達の様子が印象的でした。
3年生
10月5日(日)
東法人杯@いさみ農村G
附属P 7-0白脇FC
附属P 2-1サントス
附属P 4-1いさみFC