2月7日、いよいよ6年生にとってジュニアサッカーの集大成となるNTTカップ県大会が始まります。まずは、この舞台に立つことが出来たことに喜びを感じ、ここまでの濃密なプロセスが彼らのこの先のサッカー人生においてもかけがえのないものとなることを確信します。
地区予選終了後、行われた抽選会の結果は右下のヤグラ。フリー抽選のNTT県大会では、往々にして死のブロックが出来るものですが、ベスト8への進出に影響を及ぼす近隣8チームは、附属含めS1リーグ3、S2リーグ3と計6チームのS勢がひしめくヤグラとなりました。とりわけ、附属の1回戦は、2023大会優勝、2年連続全国出場の実績を誇るガウーショさん。言わずと知れた県内屈指の強豪であります。
今日は、通常練習?と間違うほど時間をかけて入念なアップを行いました。当日は、小雨もパラつく激寒な1日でしたから、充分に身体を温めて試合に臨みました。
本番を迎える気持ちは今までにない昂ぶりですが、やるべきことに変わりはありません。今まで積み上げてきたことを出し切って勝つのみ。Sリーグで揉まれた経験と抽出された課題の改善、チームにはこの日を迎えるプロセスの中で着実に浸透していることが窺えます。
今の大学生達が躍進し、コンスタントに県大会に出始めた頃、県大会へ出ることが最大の目標でした。そこから各年代で更に経験と実績を積み、県大会出場が中間目標、県大会ベスト8が最大目標へ上方修正。チームとしても逞しく育ってきました。今年の6年生は、Sリーグで苦労し、全日本でも初戦敗退、ずーっと苦戦の連続でした。その分、悔しい思いも沢山経験し、自分達のストロングを磨く努力を続けて来ました。そして、いよいよ満を辞して、大本番に挑みます。
戦前の想定通り、ボールを握るガウーショに対して各人が規律正しく動き、サイドチェンジには遅れることなくスライド。一人一人がサボらず走り、闘うことを継続、試合は押し込まれながらも決定機は作らせず終盤までもつれました。
6年生
2月7日(土)
NTTカップ県大会
@島田横井人工芝グランド
1回戦
附属 1 - 0 FCガウーショ
まさに紫電一閃!終盤、残り2分での決勝点。
1回戦最大のアップセットとも言える試合で会心の勝利。選手、保護者、指導者、皆んなが最高に報われたひとときが訪れました。
ただ、2回戦
こちらもSリーグやJリーグ前座などで普段から交流のあるアスルクラロ沼津さん。
やり慣れている分、互いに戦い方は熟知。試合展開は、1回戦と異なるもののスコア的には動かず終盤戦へ。今回は逆に決勝点を献上、そのままタイムアップ。
2回戦
附属 0 - 1 アスルクラロ沼津
6年生最後の公式戦
県大会ベスト32で幕を閉じました。
残念ながら、目標としていたベスト8には届きませんでしたが、皆んなの思いが詰まった勝利を最後の大会で掴むことが出来ました。
おそらく単なるジュニア世代の思い出に留まらず、この先も続くであろうサッカー人生にもいても燦然と輝く勲章になることでしょう。
そして、附属史にもしっかりと記憶と記録に残る戦いぶりでクロージング出来たのかなと思います。
6年生はここから、4つのカップ戦と親子フットサル大会を経て卒団を迎えます。
残り期間は中学年代への助走期間です、楽しみながらもやり残すことないよう活動してゆきましょう。
6年生の皆んなお疲れ様でした!
そして、5年生はこの経験を必ず活かしてしずぎんカップ、来年度の戦いに挑みましょう!