全日本少年サッカー大会
日本サッカー協会、日本体育協会日本スポーツ少年団、読売新聞社 が共催する小学生年代最大規模の大会であり、ジュニア世代が最大の目標とする注目の大会です。
第39回 全日本少年サッカー大会 北海道大会
札幌ブロック4、道央ブロック(千歳・小樽・空知、北空知)3、道南ブロック(函館・室蘭・苫小牧)3、道東ブロック(帯広・釧路・根室・網走)3、道北ブロック(旭川・道北・宗谷)3 計16チームが参加。
8人制サッカー。
16チームによるトーナメント戦を行なう。
試合時間は前、後半とも20分間とし、ハーフタイムのインターバル(前半終了から後半開始まで)は原則10分とする。
既定の試合時間に勝敗が決しない場合、PK方式で次回戦へ進出するチームを決定する。ただし、準決勝及び決勝戦では前、後半5分ずつの延長戦を行い、なお決しないときはPK方式で勝者となるチームを決定する。延長戦に入る前のインターバルは原則5分、ペナルティーマークからのキックに入るまでのインターバルは原則1分とする。
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