【失敗と書いて成長と読む】
【できるかできないかではなく、やるかやらないか】
【やったもん勝ち、やらんもん負け】
「やればできたはず」
「もうちょっとで負けた」
こんな当たり前・普通・簡単な事ができずに人は失敗を繰り返す。
2倍3倍やらなあかん世の中やったら理由探して逃げても否定せん。
「ちょっとぐらい」って偉そうにいうんやったらその「ちょっとぐらい」足せるやろ。やってから言えや。
いやっ、やった奴は成功するからそんなアホな事は言わんでやり続ける。
0.1(もっとやな)抜く奴と、0.1(もっとやな)足す奴の違いが世の中でしかないのに、一生それ以外をあーだこーだ言うてる奴。
一番嫌いな高校生、「とか言ってるけどさ」「これぐらいでいんじゃね」「まいっか」「明日から頑張ろ」「次頑張ろ」
サッカーの神様は世の中には存在しません。
神様とは、その時人はどうあるべきか、どうありたいかの理想像でしかない。
人が創った、世の中に存在しない力に一生期待し続けるのか、自分が理想像になり、その力を身につけるために一生努力し続けるか。
「やったらできた」
「ちょっと頑張ったら勝った」
そうなるために必要な事は普通・当たり前・簡単な事の繰り返しでしかない。
帝京長岡高校女子サッカー部
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