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言葉の重み
2024-01-10 20:05:14
帝京長岡高校 女子サッカー部
こんばんは。
今日のメニュー
朝
倒立
ブリッジ
ローリング
ヘディング
4対1
3対1
4対2
縦関係のパスコンからのシュート
7対5
午後
倒立
ブリッジ
ローリング
ヘディング
4対1
3対1
4対2
縦関係のパスコンからのシュート
7対5
逆サイドの選手
私は年末の帰省で中学の時にサッカーをしていたチームのみんなとご飯を食べました。その時に監督とコーチ、みんなの親ともたくさんお話ししました。
一緒にプレーしてた友達も高校では離れてみんな違う道でサッカーを続けてます。久しぶりに会って話してみたらものすごく楽しくてずっと話してました。各高校の練習や、寮での出来事などたくさん聞いて楽しそうだなって思ったり、みんなも自分と一緒で怪我で苦しんでたりして頑張ろうと思いました。
去年の夏と冬は全国に行けませんでした。
中学の時の監督とコーチに言われた言葉があります。「今年は期待しているぞ」と。
私はその言葉を聞いた瞬間、心が前向きな気持ちに変わりました。去年は全国の舞台でみんなと会うことが出来なかったので、今年こそは全国でみんなと会って戦いたいって。
私が行ってた中学のチームの先輩方も帝京長岡の女子サッカー部に入っていて、その姿に憧れて
自分も入りました。先輩方は常に試合に出ていて
すごくかっこよかったです。自分も同じユニフォーム着たいって思ったり、先輩方みたいになりたいってずっと思ってます。自分の力じゃ多分ここの女子サッカー部には入れてなかったと思います。先輩方が作ってくれた道を踏み外さないように頑張っていきたいです。
監督、コーチ達の言葉が自分にはすごく重く感じています。今年もその言葉を忘れずに一生懸命にサッカーに取り組んでいきます。
あと何ヶ月したら新しい1年生が来ます。
ポジション争いも始まります。新2、3年生で引っ張って頑張っていきましょう。
1年 瀬戸井 夏凛
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