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もがき苦しむ
2025-07-20 21:15:46
帝京長岡高校 女子サッカー部
こんばんは。
A
皇后杯
vs アルビレックス新潟
0-1
B
リフティング
四角形パス
3対1
5対3
ゲーム
みなさんは自分自身と向き合うことができてますか。
昨日松野先生からのお話で、他の人に何か言う前に自分と向き合えとありました。
周りの人や環境などのせいにして、自分に向き合うことから逃げていてはなにも成長しないです。
私は昨日試合に出るチャンスをいただきました。でも、ビビって消極的なプレーばかりでチャンスを掴むこともチームになにか貢献することもできませんでした。
本来、途中出場する選手は誰よりも声出して走って自分が引っ張る勢いをもってやらなければいけません。
多分自信持って思いっきりできなかったのは、日頃から自分と向き合うことから逃げていたからだと思います。もっと今の現状を受け止めてもがき苦しんで必死に這いつくばって現状を覆すために過ごさないといけなかったと思います。
これからはただ毎日なにも得ることなく淡々と過ごすのでなく、ないものねだりし続けてもがき苦しんで毎日を過ごしていきます。
昨日、今日のチームの課題は私自身の課題でもあります。
シュート本数が少ないこと。
前線の選手は特にやりきって終わることが絶対です。
コーナー決め切ること
今日もコーナー8本もありました。
でも決めきれずおしいで終わってしまいました。もっと練習のクロスからダイビングから1本1本こだわっていきます。
守備
ボールに強く行くこと。ファースト遅れず思いっきり飛び込む。
ファーストを決めてなく遅れてでることをなくして思いっきり飛び込み、1回で終わらず連続してプレスバックまでいけるようにします。
インターハイを決めてから少しほっとしてしまったり油断しているとこがあると思います。
もうインターハイまで時間がありません。
今日の結果を受け止めて、各自もう一度自分と向き合い、インターハイでは必ず日本一になれるよう、全員で必死に這いつくばってここからの時間をいいものにしていきましょう！
2年 大鳥 彩
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