左から舟生副会長、三谷代表、清水監督、
飯山会長、小杉審判部長、佐藤広報部長
北坂戸公民館において令和6年度 北坂戸サッカークラブ後援会 定期総会が開催され、令和6年度事業計画などが承認・決定されました。
後援会では、今年度もクラブの後援活動を充実して参ります。ご理解とご協力を宜しくお願いいたします。
三谷代表のコメント
昨年度を振り返ると、コロナ禍が一段落し、ほぼ通常の活動を行うことができた。45期生22名は最後まで全員が活躍して笑顔で卒団していった。4年振りとなる夏季合宿は、宿が変更になったが群馬県片品村にて開催した。クラブ員数も昨年度末は120人台を擁し、少子化の中でも安定したクラブ運営ができた。後援会の支援に感謝申し上げる。
小杉審判部長のコメント
少年団、社会人チームの活動が充実し、要請に応じて多くの審判活動を展開することができた。
飯山会長のコメント
会長職を仰せつかって15年が経過した。45期生のほか多くの皆様に後援会へ加入いただいたので、若い力をお借りして後援会活動を充実していきたい。特に今年度は、コロナ禍で実施できていなかった会員の親睦イベントに積極的に取り組みたい。皆様のご協力を宜しくお願いします。
※令和6年度後援会事業計画はこちら