35チームを3ブロックに分け、各ブロック1位が代表。代表決定戦を勝ち抜いた3チームはさいたま市代表として第47回埼玉県サッカー少年団中央大会の出場権を獲得する。プレーオフを勝ち抜いた2チームはさいたま市民大会兼朝日杯大会の中央大会出場権を獲得する。
<競技方法及び競技規則>
(1)地区予選大会の全ての試合は、8人制で行う。
(2)試合時間は40分(20分―5分―20分)とする。
(3)次のアからオ及び(4)の他は、日本サッカー協会競技規則2017/2018及び 8 人制サッカー競技規則による。
ア. 1チーム8人の競技者によって行い、競技者のうち1人はゴールキーパーとする。試合中、8人未満になり選手の補充ができない場合は、そのまま続行する。
(6人以上で試合成立とする。)
イ. 退場者が出た場合は、交代要員の中から競技者を補充することができる。
ウ. 競技のフィールドは68m×50mを基準、ゴールは5m×2.15mとし、使用球は4号公認ボールとする。
エ. キックオフから直接得点をすることはできない。キックオフからのボールが直接相手ゴールに入った場合は相手チームのゴールキックで再開する。
オ. 天候により競技時間内に、飲水タイムまたはクーリングブレイクを実施する。
(4)各試合のメンバーは20人以内とし、その範囲内で自由な交代とし、交代ゾーンを使用する。
・交代は、主審の承認を得ることなく、ボールがインプレー中、アウトオブプレー中に関わらず行うことができる。
・ゴールキーパーの交代は、ボールがアウトオブプレーのときに、主審に通知し、主審の承認を得て行う。
・交代で退く競技者が負傷している場合は、主審の承認を得た上でどこからフィールドを離れてもよい。
(5)ベンチ入りできるチームの役員は、登録された指導者(監督・コーチ)2人以上5人以内とする。
(6)中央大会は、フィールドはピッチ(105m×68m)とし、11人制で行う。
参照サイト:埼玉県体育協会
2018年10月8日(月祝)、20日(土)
プレーオフ10月27日(土)
大間木公園G・RHF駒場・荒川総合G |
【2018年度の結果】
代表:浦和三室サッカースポーツ少年団
代表:浦和・尾間木サッカースポーツ少年団
代表:浦和大谷口サッカースポーツ少年団
【2017年度の結果】
県大会出場チーム
分かり次第掲載します
【2016年度の結果】
県大会出場チーム
分かり次第掲載します