昨日行われた第103回全国高等学校サッカー選手権大会、群馬県代表前橋育英高校が7大会ぶり2度目の全国制覇。
バロン卒団生(ジュニア6期生、ジュニアユース2期生)のFWコウミは2年生ながら全国制覇に貢献。
今大会は怪我と体調不良で苦しんだようですが途中出場ながら全試合出場、PK戦では2番目のキッカーを任され左隅に決めてみせた。
コウミを含めた前橋育英の皆さん、おめでとうございます!
コウミ、プレーを観る限りまだまだ
コウミが集中してる時の顔には程遠かった
コウミが集中してる時は獣の目になる
うまくやろうとせず本能に身を任せゴールだけを見ればいい
まだまだは可能性の容量。
コウミなら大丈夫、来年二連覇目指して頑張れ!
チョンコーチ