自分は息子、娘達を厳しく育ててきました。
厳しくというよりはダメなものはダメ、間違った事は間違った事だと指摘してきました。
親には子供達を社会に送る責任があるからです。
バロンの子達も同様です。
本当の息子、娘ではありませんが本当の息子、娘だと思って接してます。
だからダメなものはダメ、間違った事は間違った事だと厳しく指導してます。
責任がなければ絶対甘やかします。
ふと責任がない状態でこの子達と接する事が出来ればと思う事もあります。
少なくとも在団期間、バロンでの活動期間は責任が伴います。
これからも厳しくするというよりはダメなものはダメ、間違った事は間違ってると子供達に接していきます。
キラキラした眼差しで泣かれてもそこはブレずにやっていきます。
キラキラしてても…汗
チョンコーチ