全日本少年サッカー大会
日本サッカー協会、日本体育協会日本スポーツ少年団、読売新聞社 が共催する小学生年代最大規模の大会であり、ジュニア世代が最大の目標とする注目の大会です。
第39回 全日本少年サッカー大会 栃木県大会
参加チーム
県大会出場枠は64チームとし、各地域の前期リーグ・後期リーグの成績により県大会出場チームを決定する。
(北那須地区10、塩谷・南那須地区7、宇河地区13、上都賀地区7、芳賀地区7、下都賀地区13、両毛地区7)
競技規則
・競技人数は8人制とする。
・競技時間は40分(前・後半20分)とする。インターバル5分とする。但し、トーナメント戦において勝敗が決しない場合は、PK方式(3人)により次戦への進出チームを決定する。決勝戦においては、10分の延長(前・後半5分)を行い、なお決しない場合は、PK方式(3人)により優勝を決定する。
・キックオフからのゴールインは得点と認めず、相手のゴールキックで再開する。
・反則により警告の累積が2回及び退場した選手は、次の1試合出場停止。なお、その場合、交代選手の中からの補充は認めない。
競技方法
・トーナメント戦方式。
・1回戦では、同一地区は当たらない。
代表権
優勝チームは第39回全日本少年サッカー大会 全国大会の栃木県代表に推薦する。
会場
栃木県グリーンスタジアム、県内7地区のグラウンド 他
大会要項(参照サイト:壬生FCユナイテッド HP)
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