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2018年3月17日(土)、18日(日)
優勝チームは北信越代表として、全国大会への出場権を得ることができる。
全国大会 5月3日(木)~5日(土) 神奈川:日産スタジアム
【参加チーム】
・各県サッカー協会予選会で勝ち抜いたチーム。
【チーム数】
・長野・富山・石川・福井の各県より2チーム参加、開催県(新潟県)より4チーム参加。
【大会形式】
(1) 予選リーグ
・12チームを3チーム4ブロックに分け、リーグ戦を行う。
・各ブロック1位チームが決勝トーナメントに進出し、2位と3位チームはフレンドリーマッチを行う。
・勝点の合計が同点の場合は、得失点差、総得点数、当該チームの対戦結果・抽選(若しくはPK方式)の順序により順位を決定する。
(2) 決勝トーナメント
・各予選リーグ1位の4チームによるトーナメント戦を行う。
【競技規則】(要約)
・大会実施年度の公益財団法人日本サッカー協会「8人制サッカー競技規則」による。
但し、以下の項目については本大会用として大会規則を定める。
<プレー時間>
・36分(12分×3ピリオド)、インターバル(ピリオド間)は、第1ピリオドと第2ピリオド間は選手総替えに要する時間のみとし、第2ピリオドと第3ピリオド間は5分以内とする。
<試合の勝者を決定する方法>※36分で勝敗が決しない場合
・予選リーグ、フレンドリーマッチ:引き分けとする。
・決勝トーナメント:6分(3分ハーフ)の延長戦を行い、なお決しない場合はPK方式(3人)を行う。
※試合終了時点で出場している選手によるものとする。
※延長戦に入る前のインターバルは5分以内、PK方式に入る前のインターバルは1分以内とする。
<選手の交替>
・第1ピリオドと第2ピリオド間では選手を総替えすること。第3ピリオドは交代自由とする。
ただし、同一選手の出場は最大で2ピリオドまでとし、3ピリオド全てに出場することは不可とする。
・交代できる数、第3ピリオドは自由な交代を適用する。
(一度退いた競技者も再び出場でき、何回でも交代可能とする。但し、交代の手続きはサッカー競技規則第3条に則る)
・延長戦については前後半で同一選手の出場を可とする。また、自由な交代を適用する。
・アデショナルタイムは表示しない。
参照元:一般社団法人 北信越サッカー協会
2017年度 大会結果詳細
優勝:旭丘FC
準優勝:グランセナ新潟FCジュニア
第3位:kF3
≪決勝≫
グランセナ新潟 0-1 旭丘FC
≪3位決定戦≫
水原サッカー少年団 0-3 kF3
≪準決勝≫
水原サッカー少年団 0-1 グランセナ新潟
旭丘FC 2-1 kF3
新潟LINE速報グループより情報いただきました、ありがとうございます!
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【2016年度】
<1位トーナメント>
優勝:松本山雅FC(長野)
2位:吉田SC(新潟)
3位:グランセナ新潟FC(新潟)
<2位トーナメント>
1位:ヴァリエンテ富山(富山)
2位:大久保少年サッカークラブ(富山)
3位:
<3位トーナメント>
1位:リオペードラ加賀(石川)
2位:エヌスタイル(富山)
3位:JSC TOYAMA(富山)
参照サイト:参照元:JA全農杯2017全国チビリンピックIN北信越 兼 第22回北信越少年サッカー新人大会(ジュニアサッカーNEWS)
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