2016年度 バーモントカップ第26回全日本少年フットサル大会 第22回長野県大会

長野

開催時期

2016年4月

大会スケジュール

■1次ラウンド 2016年4月2日(土)
■2次ラウンド 2016年4月3日(日)
■決勝ラウンド 2016年4月10日(日)

大会概要

バーモントカレーで有名なハウス食品グループ本社株式会社が特別協賛しているためバーモントカップと呼ばれています。
ジュニアのフットサルの大会の中で唯一全国大会が行われる公式の大会で、毎年大きな注目を集める大会です。

・優勝チームは2016年8月12日~14日に行われるバーモントカップ第26回全日本少年フットサル全国大会への出場権を得る。
・前年度開催した第13回長野県少年フットサル大会県大会カテゴリⅠに参加した 16 チームは本大会へのシードチームとして1次ラウンドより参加する。
・64チームの参加を予定。予定チーム数に達しないもしくは超過した場合は、以下の競技形式を変更する。

<競技形式>

1次ラウンド
・4チームずつ16グループに分けてリーグ戦を行い、各グループ上位2チームの計32チームが2次ラウンドに進出する。
・試合時間は24分間(前後半各12分)のランニングタイムとする。
・グループ内の順位は勝点の多いチームを上位とし、勝点は「勝ち3、引分け1、敗け0」とする。
・勝点合計が同じ場合は、以下の順序により順位を決定する。
①当該チーム内の対戦成績
②当該チーム内の得失点差
③当該チー内の総得点数
④グループ内の総得失点差
⑤グループ内の総得点
⑥下記に基づくポイント合計がより少ないチーム
--警告1回1pt、警告2回による退場1回3pt、退場1回3pt、警告1回に続く退場1回4pt
⑦抽選

2次ラウンド
・4チームずつ8グループに分けてリーグ戦を行い、各グループ上位1チームの計8チームが決勝ラウンドに進出する。
・試合時間は24分間(前後半各12分)のランニングタイムとする。
・ハーフタイムのインターバル(前半終了から後半開始まで)は3分とする。
・順位決定方法は1次ラウンドの順位決定方法と同じ。

決勝ラウンド
・8チームによるノックアウト形式で行い、決勝戦の勝者を本大会の優勝チームとする。3位決定戦は行わない。
・決勝戦を除き、試合時間は24分間(前後半各12分)のランニングタイムとする。決勝戦のみ20分間(前後半各10分)のプレーイングタイムとする。
・勝敗が決しない場合はPK方式により勝者を決定する。決勝戦のみ6分間(前後半3分間)の延長戦を行い、それでも決しない場合はPK方式により勝者を決定する。
・ハーフタイムのインターバル(前半終了から後半開始まで)は3分とする。延長戦に入る前のインターバルは3分とする。PK 方式に入る前のインターバルは1分とする。

大会要項[PDF](参照サイト:長野県フットサル連盟 公式サイト)

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大会結果

【2016年度の結果】
優 勝:ボニートンジュニア A
準優勝:フェローズジュニア A
第3位:伊那少年SSSS、J.F.C須坂ジュニア A
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【2015年度の結果】
優 勝:サームフットボールクラブジュニア A
準優勝:諏訪F.C.プライマリー
第3位:F.C.CEDAC Jr.、FC戸上Jr A
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【2014年度の結果】
優 勝:FC戸上Jr.A
準優勝:永明FCスポーツ少年団
第3位:諏訪F.C.プライマリー、軽井沢FCスポーツ少年団A
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【2013年度の結果】
優 勝:軽井沢FCスポーツ少年団
準優勝:木曽
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