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U12前期リーグ2部 その4 ~成長~

2026/05/02 17:13
寿山フットボールクラブ

北九州支部

前期2部リーグ全日程終了しました。


会場の準備から片付けまで

ラソス香月の永倉監督はじめ、スタッフの皆様

大変お世話になりました????‍♂️


結果は3勝2分3敗

勝点11

9チーム中4位

得点15 失点8 得失点+7


vs ラソス 0-0

vs ジーク 2-3

vs 西門司 2-2

vs 折尾西 1-2

vs 小倉南 0-1

vs PSTC  4-0

vs ギラヴァンツ 3-0

vs 折尾 3-0


このリーグで向き合ってきたのは、

“結果”ではなく“在り方”でした。


怪我や体調不良

主力の離脱

チームとしての完成度を問われる前に

「チームとは何か」を問われ続けた

前期だったように思います

少年サッカーは8人で行うスポーツですが、

チームは8人では成立しません


ピッチに立つ者

ベンチで準備する者

声を枯らす者


その全てが同じ目的に向かって初めて

「ひとつのチーム」になります


この前期リーグ“全員出場”にこだわりました。  

それは単なる育成方針ではなく

「責任の分配」ではなく「責任の共有」

を実現するためです


誰かが勝たせるのではなく

全員で勝ちにいく



その積み重ねが、

15得点という数字に表れたのかなと

リーグ2位の得点数

しかしその内訳に“エース依存”はなかったです。


これは、個ではなく「関係性」で

点を取った証拠



一方で失点は8

守備とは、単に奪う技術ではなく、

「戻る意思」と「繋がる意識」

攻撃と守備を分けないシームレス

“全員守備”のベースは確実に育ってるかなと。



そして最終日。  

vs ギラヴァンツ

vs 折尾FC

どちらかに負ければ降格という

ヒリヒリする試合…


こういった、所謂かかった試合は

技術ではなく、習慣

戦術ではなく、思考

チームが日頃何を大切にしているかが

そのままピッチに現れる。



答えは常に一つ。  

「寿山FCらしく戦う」



全員攻撃、全員守備。  

それは綺麗事ではなく、“覚悟の共有”


結果として2連勝

残留

しかし本当に価値があるのは、

この2試合で見せた「選択の一貫性」にあります


勝ったから正しいのではなく、  

正しく在ろうとしたから、勝ちを引き寄せた


そう言える内容でした



この世代は、まだ未完成です。  

むしろ未完成であることに意味があって

サッカーにおける成長とは、

「できなかったことができるようになること」

だけではありません。  


「何を選ぶか」が変わること

「どう在るか」を自分で

決められるようになること


前期は“成長”

後期は“進化”


成長が量的変化だとすれば、

進化は質的変化です。  

プレーの精度だけでなく

判断の質、

関係性の質、

そしてチームとしての

思想の質を高めていく。


マジック世代と名付けられたこの世代


その名の通りまだ形になりきっていない

“可能性”の集合体です。


だからこそ面白い。  

だからこそ、

ここからが勝負です。


彼らがどんな「サッカー観」を持ち、

どんな「チーム」を創っていくのか。


後期リーグ。  

進化した姿を、楽しみにしていてください。


沢山の応援ありがとうございました♪

ハギコーでした。

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