2015年度 第39回 全日本少年サッカー大会 三重県大会

三重

開催時期

2015年11月

大会スケジュール

11月8日(日)第1日目
鈴鹿市立清和小学校、四日市市立常磐小学校、大安スポーツ公園運動場、松ヶ崎公園グラウンド、
名張市民陸上競技場、伊勢フットボールビレッジ Bピッチ、松阪市総合運動公園、霞サッカー場、
ゆめが丘多目的グラウンド、東員町立城山小学校、志摩総合スポーツ公園多目的グラウンド、
高岡河川敷グラウンド、ともやま公園球技場、水沢運動公園

11月15日(日) 第2日目
安濃総合運動公園、員弁総合運動公園、伊勢フットボールビレッジCピッチ、いがまちスポーツセンター

11月22日(日) 第3日目
NTT総合運動公園サッカー場、多度アイリスパークグラウンド

11月29日(日) 第4日目
三重交通G スポーツの杜 鈴鹿 メイングラウンド

大会概要

全日本少年サッカー大会
日本サッカー協会、日本体育協会日本スポーツ少年団、読売新聞社 が共催する小学生年代最大規模の大会であり、ジュニア世代が最大の目標とする注目の大会です。

第39回 全日本少年サッカー大会 三重県大会
・リーグ戦の順位は 勝ち点、得失点差、得点量、当該チームの対戦結果、PK戦の順で決定する。
・トーナメント戦で勝敗が決しない場合は、即PK戦を行い勝者を決定する。
但し、第3日目からは、同点の場合は、5分-5分の延長戦を行う。決しない場合は、3vs3のPK戦を行う。それでも決しない場合はサドンデスとする。
・優勝チームは「第39回全日本少年サッカー大会」に出場する。

競技方法
第1日目 試合時間 30分(15分-5分-15分)
1~24ブロック:4チームによるトーナメントにてブロック代表を決定。
25ブロック~36ブロック:3チームのリーグ戦にてブロック代表を決定。
上記試合方法により2日目進出36チームを選出。

第2日目 試合時間40分(20分-5分-20分)
各地域のリーグ戦1位のチームは2日目からの参加となります。
3チーム×16ブロックのリーグ戦により、16チームを選出。

第3日目 試合時間40分(20分-5分-20分)
4チーム×4ブロックのトーナメント戦により、8チームを選出。
1位の4チームは決勝トーナメント、2位の4チームはドリームトーナメントに参加。

第4日目 試合時間40分(20分-5分-20分)
4チームのトーナメント戦を行う。

大会要項[PDF](参照サイト:三重県サッカー協会

詳細はこちら(ジュニアサッカーNEWS)

大会結果

【2015年度の結果】
優 勝:愛宕SS
準優勝:大山田SSS
第3位:つつじが丘SSS
詳細はこちら

【2014年度の結果】
優 勝:一身田FCスポーツ少年団
準優勝:ヴィゴラスSC
第3位:三重フットボールクラブセントロ津南、依那古サッカースポーツ少年団
詳細はこちら

【2013年度の結果】
優 勝:大山田サッカースポーツ少年団
準優勝: F.Cジェンティーレ
第3位: 阿山クラブJr、 FC Avenidasol U12
その他の結果はこちら(参照サイト:ジュニアサッカーを応援しよう)
関連記事(参照サイト:ジュニアサッカーを応援しよう)

【2012年度の結果】
優 勝:川島SS
準優勝:千里FC
第3位:大山田SSS、アレグロッソ桜島
その他の結果はこちら(参照サイト:ジュニアサッカーを応援しよう)

主催イベント

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